ハワイ レインボーキッズ プロジェクト <第5回報告ページ>

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト 開催概要
今回で5回目となる、「ハワイ・レインボー・キッズ・プロジェクト」が無事終了し、子どもたちも帰国したことをご報告いたします。

今回は、岩手県から6名、福島県から6名の計12名が参加いたしました。

日程は、2012年12月23日(日)成田発~2013年1月1日(火)で、みやぎびっきの会は、事前旅行説明会の開催、東北から成田空港までの往復の帯同、子どもたちへの国内オリエンテーションに関して協力させていただきました。
トピックス
ハワイでのこどもたちの様子がfacebookでご覧頂けます。
【Rainbow For Japan Kids】 https://www.facebook.com/Rainbowforjapankids
参加したこどもたちの作文
阿部 七彩岩手県田野畑村立田野畑中学校
1年 阿部 七彩


 今回、このプロジェクトに参加して本当によかったです。

 久しぶりの海で、泳いだというよりは遊んで楽しかったです。

 クリスマスパーティーやイルミネーションツアー、DJ体験など日本でもやった事のない体験をたくさんできました。もちつき大会では、少しだけれど英語を使って話せて緊張したけれどうれしかったです。機会があれば、また行きたいと思います。本当に楽しかったです。ありがとうございました。
■保護者: 阿部 真紀子 (母)

 このプロジェクトに参加できた事を嬉しく思います。多少の不安はあったものの、心待ちにしている娘をみていると、私も楽しみに変わってきました。

 ハワイでの5期生の様子・娘の様子をフェイスブックで確認しては安心していました。スタッフの皆様、現地でお世話いただいた皆様、なかなかできないたくさんの体験をさせて頂き、有難うございました。帰って来た娘の第一声は「楽しかった ^O^」でした。ハワイで学んだ事、色々な楽しかった事を、これからの生活でも役立てて欲しいと思います。本当に有難うございました。
瓜生 開福島大学附属中学校
1年 瓜生 開


 ハワイでは、震災以来の「初めて」をたくさん体験できました。海、空気のおいしさ… ハワイの自然のすばらしさに触れ、僕は震災前の福島の自然を思い出しました。僕の中にこんなにも福島というものがあったのだと、今回のハワイ訪問は教えてくれました。

 そしてハワイで出会った方々は、優しいの一言では足りない、まるで家族のように僕たちに接してくれました。だからハワイが大好きになり、離れたくない気持ちでいっぱいで思わず涙があふれました。

 震災以降、絆という言葉をよく耳にします。でも今回のように強く絆を感じたことはありませんでした。今回出会えたハワイの方々、いっしょに行った友だちと、この先ずっとつながっていきたいです。

 最後に今回の訪問は、僕たちが出会った人々だけでなくその他多くの人々の力があったことを心にとめ、これから先、僕が人々を支える力になれるよう、勉強やスポーツだけでなく人として向上していきたいです。

I had a great time in Hawaii.  Thank you for your kindness.
I hope that I will be able to see you again forever.
I love Hawaii.  I love the people in Hawaii.
■保護者: 瓜生 美香 (母)

 帰国後の第一声は、「本当に帰って来ちゃったんだ。またハワイに行きたい。」でした。ハワイの自然や文化に触れた貴重な体験、いろいろな場所への観光など、普段あまり話さない息子が興奮して沢山の話をしてくれました。しかし、一番多く話題にのぼったのはハワイで出会い、お世話になった方々、そして行動を共にした新たにできた友人のことでした。特にハワイの方々の優しさについてはとても感銘を受けたようで、自分もそうありたい…というような言葉が出るようになりました。親として一番教えたかった人としての資質をハワイの方々の姿、そしてこのプロジェクトに携わって下さった方々、そしてプロジェクトの成功のために募金したりボランティアをしてくれた方々の存在から息子は学ぶことができたのだと思います。そして今回の貴重な経験は、一生忘れることのできない思い出となっているようです。これからも皆様とつながっていってほしいです。そして、このプロジェクトに携わって下さった皆様に心から感謝しております。本当にありがとうございました。
横山 樺衣福島県いわき市立錦中学校
1年 横山 樺衣


 今回ハワイにいって一番心に残ったのはトロリーバスにのり、外にいる人達に「Aloha」といってシャカサインをすると、かえしてくれた事です。ふつう日本ではありえない事だったのでとてもおどろきました。

そして「天国の海ツアー」では野生のカメをみる事ができとてもラッキーでした。

今回この企画に協力してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

またハワイに絶対行きます。その時はよろしくお願いします。

そして、家族や友人にハワイの人々のすばらしさやハワイの文化などを伝えていきたいです。
■保護者: 横山 啓子 (母)

 震災後、津波の夢を見る事が多く、放射能でさらに不安との戦いでしたが、初めて自分から、これに参加したいと言いました。

とてもシャイで知らない人の中に入って行くタイプではなく、驚きでしたが、成長のチャンスと送り出しました。

 帰国すると、ひとまわりもふたまわりも大きくなったと感じました。

「羊をつかまえたよ」「ダンスをしたよ」「海ガメ見れたよ」

ハワイの多くの方々との触れ合いで苦しい思い出が薄れ、素晴らしい思い出の方が大きくなったと思います。新たな夢も持てました。

多くの方々の力で、素晴らしい体験をさせて頂きましてありがとうございました。
熊川 智喜福島県いわき市立中央台北中学校
2年 熊川 智喜


 僕は今回ハワイに行かせていただいて感じたことは、ハワイの海、山、生き物などの自然のすばらしさだけではなく、ハワイの人々の温かさや、アロハの心です。日本では、今うすれてきているような思いやる心が学べてよかったです。そのほかにもハワイで様々な職業や生き方をしてきた方々の話を聞き、とても勉強になりました。人生観や価値観の変わる良い経験でした。僕はハワイでたくさんの新しいことに挑戦して、とても楽しい日々を過ごすことができました。

 本当にありがとうございました。
■保護者: 熊川 直美 (母)

 出発前は、不安な気持ちもあったのか、行きたくない様子でしたが、帰国後は「またハワイに行きたい」「人生観が変わった」とハワイでの体験を楽しそうに話してくれました。震災で失ったものや、つらい事がたくさんあったと思いますが、今回多くの方々の協力と思いやりの心があったからこそ、いろいろな事を学び、多くの事を得、すばらしい体験が出来たということを忘れずに、これからの人生に生かして欲しいと思います。

 そして、今度は同じ様な思いをしている人がいたら、智喜がアロハの心、思いやりの心を伝えられる人になってくれる事を願っています。

 友達と別れて泣いたのは初めてだと話していましたが、本当に充実した10日間だったのでしょう。共に過ごした仲間やスタッフの皆様と出会えた事はかけがえのない宝物になったと思います。この様な機会を与えてくださった事に感謝いたします。そして今回のプロジェクトに携わった皆様に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
荒野 結花福島県いわき市立中央台北中学校
1年 荒野 結花


 今回は、このようなすばらしい経験をさせていただきありがとうございました。

 このプロジェクトに参加して心に残ったことは、仲間がたくさんできたことです。私は最初、全然知らない子たちと上手くやっていけるか、少し不安でした。でも、みんなとってもフレンドリーで、すぐ仲良くなれて、みんなと一緒に活動して友情の大切さを学びました。

それと私は海に入った時、ずっと海に入ってなくて、なつかしさとうれしさのあまり、はしゃいで足の裏を切ってしまい、迷惑をかけてしまったなと思いましたが、ハワイの人は本当に心配してくださり、手当てもしてくださって、本当にみんな心優しく良い人がたくさんいると実感しました。そして、またハワイに行って(今度行く時はもっと長く!)様々な人と出会って成長していけたらいいなと思います。

 ハワイの皆様、スタッフのみなさん、そして仲間のみんな、また会いましょう!
 MAHALO!
■保護者: 荒野 慶子 (母)

 まず、このプロジェクトに携わって下さった皆様、そして各地で募金頂いた方々に厚く御礼申し上げます。

 新たな一歩を踏み出す勇気を、仲間を思いやる優しさを、アロハのあたたかいハートを、ありがとうございました!

 娘は、震災後の度重なる避難や、福島県民である事が辛く感じる出来事が重なり、もともと口数の少ない子でしたが、あの時期から更に自分の気持ちや感情を表に出す事がなくなってしまっておりました。そこから、自分の力で抜け出して欲しく、この旅が良い転機になり、自ら何かしらのアクションを起こしてくれたら…との思いでおりましたが…。

 帰国後の彼女の変化は想像以上でした!

 1月1日、彼女は足の裏を溶岩で切ってケガをしておりましたが、家に着くなり、腕まくりをし、裸足になったかと思いきや、「ママ!! おフロ洗うから!!」と私を気遣うのです。(時差ボケで眠い目をこすりこすり…)

 自分の気持ちを表現出来る様になっておりました。大きな収穫でした。彼女なりの小さな一歩を踏み出せたのだと思っております。次はお金を貯めてハワイへ行くそうです。将来の夢が広がり出しました。

 いかに自分が狭いコミュニティの中で生活しているのか、それに気がついたのだと思います。

 結花を一回り(心も、体も)大きくして下さり、ありがとうございました。

 家族全員で感謝しております。
小川 真季福島県いわき市立植田中学校
2年 小川 真季


 今回私はRFJK5としてハワイに行かせていただき、たくさんの人と出会い、交流することができました。そして「アロハの心」という人の温かさにふれることができました。

ハワイの人々はとても優しく親切な人ばかりでした。「aloha」は、あいさつやありがとうなどたくさんの意味を持っています。人の温かさが少しずつ消え始まっている日本で、アロハの心を広めることができたらいいなぁ!と思っています。

これから、受験や部活などでたくさんのつらいことがあると思うけど、そんな時は、アロハの心やハワイで出会った人そして一緒に行った仲間を思いだして、どんな困難にも立ち向かって頑張りたいです。そして大人になったら、ハワイに帰りたいです。今回は本当にありがとうございました。
■保護者: 小川 佳代子 (母)

この度は、素晴らしいプロジェクトに参加させていただき、ありがとうございました。

参加が決まった時から家族や親戚を巻き込んでの楽しい準備が始まり、不安より期待が膨らみ出発の日を迎えました。

しかし出航1時間前に電話をよこし涙声で“不安”を口にした娘に、なぜか安心しました。

旅行中は、facebookで現地の様子を見ることができ、私たちまで参加しているようでした。素晴らしい方々と出会い支えられ成長して帰宅した娘。

いつかまた、皆に会う時に恥ずかしくない自分で在りたい。そのために、今できることを頑張っていく!と決めたようです。

このプロジェクトに携わった全ての方々に感謝しております。

本当にありがとうございました。
小名 歩美岩手県宮古市立宮古西中学校
2年 小名 歩美


 私は、このプロジェクトに勇気を出して応募してみて、本当に良かったと思います。ハワイで感じた自然、文化、そして友達と笑いあったあの時間…。あの10日間は、私にとってかけがえのない宝物です。

 私が、特に心に残っていることは、“海”と“人とのつながり”です。海は、私の身近な所にもあります。ですが、同じ海でもハワイと宮古ではぜんぜん違いました。シュノーケルをした時や、マコアに行く途中に見た夕日と海…。とても、宮古では見ることのできないくらいきれいで、一生忘れられません。

 そして、アロハの心を感じることができて、本当に幸せです。そして、この企画に携わっているみなさん、この企画をつくってくれて本当にありがとうございます。心から感謝しています。私は、何か大きなものを得ることができました。そして、みなさんから感じたアロハの心を、友達に伝えていきたいと思います。

 I had a very good time when I visited Hawaii. Mahalo nui loa!!
■保護者: 小名 歩美 (母)

 このプロジェクトに支援して下さったみなさんへの感謝の気持ちでいっぱいです。決して親の私達には経験させてあげる事のできないたくさんの経験、目で見てきた景色、肌で感じた風、心で感じた人の思いやり、すべてが娘の宝物になったようです。

 また、これからの人生の夢、自分もこんな大人になりたいと思う方々との出会いがあった事、ほんとに貴重な体験で、娘は人間として成長できたと思います。

 娘がハワイ滞在中、毎日のように家族でFacebookを見るのが楽しみでした。まるで私までハワイに行った気分を味わう事ができたような不思議な勝手な思いで楽しんでいました。

 これから先、今回のプロジェクトに参加して描くことのできた娘の夢を応援し、見守って行きたいと思っています。たくさんのあたたかいみなさんの思い、ありがとうございました。
松坂 蓮岩手県宮古市立宮古西中学校
2年 松坂 蓮


 今回、“RAINBOW KIDS”としてHAWAIIに行くことができたことをとてもうれしく思います。また、たくさんの方々への感謝の気持ちでいっぱいです。

 “HAWAII”という、これまでとは違う環境に身をおき、日本とは違った自然や文化など身をもって体験し、英語力だけでなく、人として何倍にも成長することができたと思います。体験した中で、マコアの羊たちをRFJKメンバー(男子)でつかまえたことがとても印象に残っています。(笑)

 そして、HAWAIIという日本から遠く離れた異国の地で、たくさんの人たちとふれ合い、友だち、いやオハナになれたことが本当に幸せです。これからもずっとこの関わりを大切にしていきたいと思います。

 また、HAWAIIでたくさんの人たちとふれあったことで、“アロハの心”という優しさや温かさを感じ、積極的に明るく人と関わることで人と人との和が広がっていくことを学びました。これから僕は、このような人たちのようにアロハの心をもった人になりたいと思います。また、アロハの心を僕から広げていきます。

 皆さん、本当にお世話になりました。
■保護者: 松坂 秀一 (父)

 今回のハワイ・レインボー・キッズ・プロジェクトに参加させて頂き、びっきの会の皆様、及び、ボランティアスタッフ、関係者の方々に心より感謝を申し上げます。

 多くの人達と出会い、異文化にふれ、とても良い経験だったと思います。

 「“ハワイ”の人達は、とってもあたたかい人ばかりだったよ!!」と教えてくれました。また、「自分もそういう人になりたい。」と話していました。これから先、ハワイで経験した事を、1人でも多くの人に伝えていってほしいものです。この様な機会をあたえて頂き、本当にありがとうございました。
盛合 一功岩手県宮古市立第二中学校
2年 盛合 一功


 今回のハワイ旅行は、一言で言い表せないくらい、とても楽しくて感動しました。最高の場所で最高の人に支えられ、最高の仲間に出会えた事が一番の思い出です。たくさんの友達が笑顔で笑っていると、不安もなくなりました。ハワイの人達の優しさ、お世話してくださった方々の優しさ、自分を笑わせてくれた仲間の優しさを忘れず、身の回りの人に接していきたいと思います。中二でこんな貴重で大切な思い出が出来たのは、本当に数百万?という人達のおかげです。ありがとうございました。
■保護者: 盛合 律子 (母)

 この度は、素晴らしいプロジェクトに参加させていただき有難うございました。出発するまでは、とても不安で本当に10日間生活してこれるのか心配でしたが、Facebookで見るたび、とびきりの笑顔で写っている一功を見てほっとしました。違う環境・文化の中で皆様の温かい心にふれ、仲間達といっぱい笑い心の洗濯をしてきたように感じます。帰ってから「ハワイではね…」「ハワイはね…」といろいろな話を本当に楽しそうにしてくれました。スタッフの皆様、金谷さん、高橋さん、本当に細かい心配りありがとうございました。このような経験は一功にとって一生の宝ものになると思います。

 今、一功はとても落ちついた気持ちで次へのスタートをきろうとしています。生徒会・駅伝・野球とバタバタする日が続きますが、感謝の心を忘れず一歩一歩がんばっていくでしょう。

 そして、自分が経験したことを、いつの日か次の人へとつないでいってくれると思います。心からありがとうございました。
畠山 未瀬岩手県田野畑村立田野畑中学校
1年 畠山 未瀬


 この企画に参加して、たくさんの思い出ができました。初めて国外へ出て、とてもドキドキしました。一番心に残ったのは、海です。「ワイキキビーチ」、「天国の海」などいろいろな場所の海に入って楽しかったです。ほかにも、「ダイヤモンドヘッド」や「天台宗」、「ハワイ島での生活」など1日1日が天国のように楽しかったです。

 この企画のためにいろいろと準備してくださったみなさんには、とても感謝しています。出会った人たちは、私にとって家族みたいな人たちでした。

 ハワイでの日々は、とても勉強になりました。「英語」や「ハワイでの工夫」など、友達や家族に話したいと思っています。(^^)-☆
■保護者: 畠山 敬 (父)

 この度は、貴重な機会を与えていただきありがとうございます。

 帰国した子供と話をしていると、短い間でしたが、一緒に行った人達はもちろん、ハワイの方々からすごく親切にして頂いたという感謝の気持ちが溢れていたのが印象的です。また、青い海で泳ぎ、砂浜で亀を見たこと、キラウェア火山の見学の話が印象深かったです。今回の旅行で受けた人の「温かさ」と「絆」を忘れずにこれからの人生に生かして欲しいと思います。

 最後になりますが、旅行でお世話して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
野村 ちひろ福島県いわき市立中央台北中学校
3年 野村 ちひろ


私は、このプロジェクトに行けると決まったとき、嬉しさと同時に不安な気持ちがありました。受験生が、この時期に10日間勉強できなくて大丈夫なのかなとすごく悩みました。

だけど、ハワイに行ってみると、毎日が本当に楽しいし、キレイな景色やプロジェクトを支えてくれた人たちや現地の人たちの温かさに感動しました。そして10日間ハワイに囲まれて、日本にいては気付くことができなかった自分の良い所、悪い所、そして自分のやりたいことが見つかりました。ハワイに行く前の自分より、すごく成長して日本に帰ってくることができたと思います。だから私は、自分を成長させてくれた本当に大好きなハワイに、プロジェクトを支えてくれた大切なみんなにまた会いに行きたいです。
■保護者: 野村 教子 (母)

 まずはじめに、第5回レインボー・キッズ・プロジェクトにお力添え頂きました皆様に感謝申し上げます。
 おかげ様で、出発寸前までの心配がまるで無かったかのように「行って良かった。また、ハワイに帰る!」と帰って来ました。
 東日本大震災はとても悲しい出来事でしたが、その支援であるこのプロジェクトは、娘が不安な中、一歩踏み出して、多くの友達とめぐり逢い、新しい体験を重ね、充実した毎日を過ごしながら、自分の将来を考える機会を与えてくれました。
 ありがとうございました。
菅原 咲弥岩手県宮古市立第二中学校
2年 菅原 咲弥


 今回は、たくさんの“初めて”を体験させていただきました。家族がいない旅行、飛行機、外国など。何もかも初めてで、出発の日は楽しみの気持ちの他に、不安な気持ちでもありました。ですが、集まった10日間を共にすごす仲間、ハワイの人達、出会ったほとんどの人がとてもフレンドリーで、私の不安はいつのまにか消えていました。私には以前、夢がありませんでした。自分が何をやりたいのかわからなくて、目標といったものがありませんでした。だけど今回ハワイに行って、私は目標を見つけることができました。w他紙の今の目標は、「ハワイの大学に行くこと」です。そのためにまず、成績を落とさないという小さな目標を立て、テストは毎回400点以上、学年10位以内をキープしています。

 今回ハワイに行った11人の仲間。一緒に行けたのがあのメンバーで本当に良かったです。1人でも違えばあの思い出にはならなかったと思うし、今ではもう他のメンバーでなんて考えられません。

 今回の旅行で出会ったたくさんの人。その人たちには、感謝してもしきれないほど、たくさんのものをもらいました。あの10日間は、私の中で“宝物”となり、忘れることはないと思います。

 今回のプロジェクトに携った全ての皆様、本当にありがとうございました。
■保護者: 菅原 加寿子 (母)

 10日間も娘が家に不在というのは初めての生活でした。震災発生時と、続く避難生活の中で、驚くほど前向きで明るい子供達のパワーに救われていましたが、このハワイの経験をさせて頂いて、「助け合う事」、「絆を作る事」の大切さを、娘を通して教えて頂いたと感じております。

 お世話になった皆様、ありがとうございました。
第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート
第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

事前旅行説明会岩手会場の様子(スライド写真を見ています。)

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

事前旅行説明会福島会場での様子(旅行会社の方が日程について説明して下さってます。)

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

成田空港にて自己紹介を兼ねたアイスブレイク

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

出発前の成田空港でオリエンテーションした後の集合写真

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

ソニーさんよりブロギーを贈呈されて早速開けてみる子供たち

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

先にバスで出発する福島組を見送る岩手の子供たち

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

帰国後の空港で、別れを惜しみハグをするこどもたち

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

帰国後の空港で、別れを惜しみハグをするこどもたち

第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト リポート

帰国した空港での集合写真
第5回ハワイレインボーキッズプロジェクト 日程表
月 日 時間 プログラム 宿泊先
2012/12/23 19:50 成田空港発JL076便
7:25 ホノルル空港着 ミラマー・アット・ワイキキ・ホテル
午前中 オアフ島の見所巡り (Miramar At Waikiki Hotel)
お昼 オリエンテーションと歓迎ランチパーティー
午後 ワイキキ・ビーチと街歩き
2012/12/24 終日 ハワイのホームクリスマス体験 ミラマー・アット・ワイキキ・ホテル
(Miramar At Waikiki Hotel)
クリスマス・イルミネーション・ツアー
2012/12/25 終日 ミラマー・アット・ワイキキ・ホテル
(Miramar At Waikiki Hotel)
2012/12/26 午前 ミラマー・アット・ワイキキ・ホテル
(Miramar At Waikiki Hotel)
午後
2012/12/27 ホノルル空港発コナ空港着 マコア
午前 ハワイのカルチャーやフラなどの体験ツアー (Makoa)
午後 (=長谷川マナさんによるアリイツアー)
2012/12/28 マコア
終日 アウトドア・アクティビティー (Makoa)
2012/12/29 マコア
終日 アウトドア・アクティビティー (Makoa)
2012/12/30 午前 ハワイ島ヒロ空港発ホノルル空港着 天台宗ハワイ別院
午後
夕方 フェアウエル・パーティー
2012/12/31 9:00 ホノルル空港発JL075便 機内泊
2012/1/1 13:25 成田空港着
ハワイ レインボーキッズ プロジェクト
Rainbow for Japan Kids プロジェクト
ハワイ・レインボー・キッズ・プロジェクトに関して
(現地名:Rainbow For Japan Kids Project)



ハワイの有志の方々が、3月11日の東日本大震災で被災したこどもたち及び、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で避難を強いられているこどもたちに対し、「こころの支援」をしたいという考えからこの企画がスタートしました。

ハワイでは、ハワイ日米協会を中心とし、日本航空、ファーストハワイアン銀行、スタジオ・リム(現地でラジオ番組等を放送しているメディア会社)の方々によって、Rainbow For Japan Kids実行委員会が立ち上がり、このプロジェクトや旅行に関して企画・運営されております。

この実行委員会が、日本のこどもたちを招待するにあたり、協力してくれる団体を探していたところ、みやぎびっきの会メンバーである、かの香織さんとスタジオ・リムの徳重玲子さんが古くからのご友人であったことをきっかけに、みやぎびっきの会はプロジェクト・パートナーとして、日本側でのこどもたちの選出や旅行に参加するにあたってのケアを担当することになりました。

未来を担うこどもたちを自然豊かな癒しの島、優しい心溢れるアロハの島である、ハワイに招待し、自然や文化などに触れ、ハワイのこどもたちと交流することで、夢や希望を持ち、世界に向けて、未来へ向かって力強く歩んでもらいたいという願いを込めての企画となります。みやぎびっきの会もこの考えに賛同してこの企画のお手伝いをしているわけです。

また、この被災地のこどもたちを、無料招待して行う体験学習旅行に関するすべての費用は、ハワイ日米協会が募金活動をして集められた基金から捻出されております。

さらに、ハワイ現地の様々な企業の方々のご厚意・ご協力によっても、この旅行は支えられております。

ハワイ・レインボー・キッズ・プロジェクトとは、基本的に年3回、夏、冬、春に被災地の中学生を20人招待し、8泊10日間の体験学習旅行を行うものです。2011年夏から第1回がスタートしておりますが、回を重ねるごとにプログラム内容もより良いものとなっていくように、実行委員会やみやぎびっきの会も考えております。

また、改善に伴い今後プロジェクトの内容に変更が発生することもございます。
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