びっきこども基金運用リポート

皆様からびっきこども基金にお預かりした寄付金が、どのように運用されているかを具体的にご紹介致します。また、支援後に戴いたお手紙も併せてご紹介致します。
過去の記録 >>> 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年
気仙沼市大島中学校野球部「全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)」出場
5月21日(日)河北新報朝刊に
「気仙沼・大島中野球部 離島甲子園で全力プレーを」
気仙沼市の離島・大島にある大島中(生徒36名)の野球部が、3年ぶりに「全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)」の出場を目指している。全国から資金面で手厚い支援を受け、2012年から2014年に3年連続出場したが、その後は参加費を工面できずに出場を辞退。参加を熱望する生徒の思いに応え、保護者たちは資金集めに奔走する。
と掲載されているのを見つけ、早速、親の会の菊田会長へご連絡を差し上げ、資金面について詳しく状況をお聞きしました。
5月28日(日)中総体の野球大会の場でお話を伺い、みやぎびっきの会「子どもドリームファンド」で支援をさせて頂く事に致しました。
気仙沼市大島中学校野球部 離島甲子園実行委員会

気仙沼市大島中学校野球部 離島甲子園実行委員会
第48回全国ミニバスケットボール大会出場
~おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)~
代々木体育館で2017年3月28日から3月30日に開催された第48回全国ミニバスケットボール大会出場のおきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)に、遠征費を支援いたしました。

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)は、沖野・沖野東・七郷小学校より集まった子どもたち15名で、宮城県予選大会で優勝し全国大会出場。団員女子15名・指導者2名・代表監督1名。

尚、大会当日は、みやぎびっきの会から山寺宏一が子どもたちの応援に駆け付けました。
おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)
第3回 おたまじゃくし Support プロジェクト
今年で3回目となります返済の必要の無い、奨学金制度。

東日本大震災により住む家や生活の基盤はもちろんのこと、父親、母親、一家の働き手を失ってしまった子どもたちが夢を諦めることのないように、高校進学を経済的にサポートすることを目的に実施いたしおります。

また、生活が困窮している母子家庭の子どもたちへのサポートしている仙台市内の学習支援「タダゼミ」に通う子どもたちに支援させていただいております。岩手県大槌町の大槌学園からは3名の申し込みを頂きました。

支援内容
入学時に必要な学用品・部活動で必要な道具・制服等の購入代として返済の必要の無い奨学金を支給。

仙台市内「タダゼミ」より
N・Mさん(仙台市宮城野区在住)

「私の将来の夢」


私の将来の夢は、はっきりとは決まっていませんが、人と関われる医療の仕事に就きたいと思っています。それは私が将来、社会に貢献し人とのコンタクトを大切にしたいと思っているからです。

その将来の夢を実現できるようにするため、将来の可能性を広げるために今、目の前にある高校進学へ向け日々勉強に励んでいます。

私には小さな妹がいます。その妹とお風呂に入ったり遊んであげたり、家庭の手伝いをしながら合間を見て勉強をしています。ですが、中学三年生に進級した頃の私は家庭と勉強で精一杯で心の余裕もなくなり、先の事が不安でいっぱいでした。

そんな時、母からキッズドアの存在を聞き、とても興味が湧きそこでもっと勉強を頑張ってみたいと思いました。

キッズドアに行ってみると、とてもアットホームな印象を受けました。勉強仲間の友達もすぐにでき、そして講師の皆さんもとても優しく丁寧に分かるまで教えてくださいました。私が進路に悩んでいたり不安を抱えていたりすると、講師の方が親身になってくれ一緒に考えてくださり、自然に不安などもやわらぎ勉強にもっと力をいれれるようになりました。

私は家庭の事情で私立高校には入学できません。そのため公立高校、一本で受験する心構えでいるつもりです。そんな私にキッズドアの方々をはじめ、家族や友達もとても励ましてくれています。そのおかげか徐々に成績も上がり、少しずつですが自分に自信を持てるようになりました。

これから、受験までのあと少しの時間も無駄にせず、第一志望の高校を合格できるように努力し、高校に進学しても人とのつながりを大切にしながら夢中で将来の夢に向かっていきたいと思います。



M・Tくん(仙台市青葉区在住)

「夢」


私の将来の夢は、電気関係の仕事につきたいと思っています。東日本大震災の時、私は、小学3年生でした。地震がおきた時は明るい時で、震災後、電気がつかなくなり、夜に明かりが無いという事など想像もしていませんでした。揺れて、物が落ちて怖いのと不安でいっぱいでした。夜になるにつれて、とても寒く、不安だった事は忘れられません。また、不安で、家族と毛布にくるまっていました。後から分かった事があります。普段は当たり前に使用している、電気やガスや水道の大切さです。なので、私は電気の事についてもっと知りたい、学びたいと思っています。

私は、夢はとても大きな目標だと思っています。どんな仕事でも、人の為、世の中にはなくてはならない仕事だと思います。その中で、親がいて、友達がいて。地域の方々がいて、人と人のつながりで助け合いながら、楽しみながら、時には苦しい事もあると思います。私は、とても大切にしている言葉があります。その言葉は「感謝」です。なぜなら、人は、相手を思い、考え、手をさしのべ、時には助けられて、「感謝」をしながら生活していけたら、自分がもっと成長できると思うからです。

これから私は、今まで一生懸命育ててきて、温かく見てくれている家族に感謝しながら、もっと将来を考えていきたいと思っています。



O・Kさん(仙台市泉区在住)

「私の将来の夢」


私の夢は、人に希望をあたえてくれる声優です。

私は、中学2年生のときクラスの人から嫌がらせを受けて、学校に行きたくないと思うようになりました。毎日の朝の部活動に行くために起きるたび、とても心が痛みました。そんなときにつけたテレビの中に映ったアニメの主人公が大きな壁にぶつかりながらも自分と戦っている姿を見て私は、自分とも戦わずに嫌がらせを受けいれて逃げている自分がとても嫌でした。

私はこの主人公のように自分にも負けない強い人になりたいと思いました。そして、自分のような人に希望を与えてくれる職業につきたいと思いました。

なので私は高校に入学し、その高校の未来創造コースでたくさんの科目を学習して、自分の将来に継げていきたいと思っています。



O・Kさん(仙台市青葉区在住)

「将来の夢」


私は将来、看護師になりたいと考えています。私は、小学校5年生の時に病気を発症しました。未熟奇形腫という病気です。私は、小さい時から体が弱く、病院に通う事が多かったのですが半年にもおよぶ入院生活で、初めて「死」という事に向きあいました。その時に私を勇気づけ、支えてくれたのがたくさんの看護師さんでした。入院する以前から看護師になりたい、という気持ちがありましたが“何故なりたいのか”や“どんな風になりたいのか”などといったことを聞かれても、ただなんとなくという、あいまいな答えしかありませんでした。ですが、入院を体験した事で、看護師になりたいという気持ちは、「あこがれ」から「夢」へと変わりました。

看護師になる夢が叶ったら私は、多くの人から信頼されるような、たよりがいのある優しい看護師になりたいです。

ガン治療は、幼い子供達にとって、とても辛く、苦しい治療です。たくさんの副作用もあり髪の毛もすべて抜け落ちてしまいます。そして、体力も日に日におとろえ元気もなくなり、言葉や会話も少なくなってしまいます。私は、そんな小児ガンで苦しむ子供達を元気にさせ、笑顔にしたいです。それは、私も同じ、ガンという病気と戦い、いたみや苦しみがわかるからこそ出来る事だと思っています。

大槌町より
I・Kさん

「将来の夢」


私の将来の夢は保育士です。子どもが好きだからです。家庭科の授業や職場体験学習でも幼稚園と保育園に行きました。子どもとたくさんふれあえてとてもいい経験になりました。体験してみて、保育士になったら大変なこともあるんだなと思いました。でも、職場体験学習を通してますます保育士になりたいと思いました。

高校では、勉強を中心に頑張り、保育士になるための専門学校に進学したいです。

保育士になるためにはピアノをひけたほうがいいと聞いたのでピアノも頑張りたいです。今はまだひける曲があまりないので練習してたくさんの曲をひけるようになり、少しでも将来の夢に近づけたらいいと思います。

私が保育士になったら、地元の大槌町で仕事をしたいです。私が小さい頃にかよっていた吉里吉里保育園で保育士として働きたいと思っています。

夢を実現させるためにも、これからの勉強などを頑張ります。高校生活でしっかりと社会性も身につけたいです。

(震災で母親と祖父母を亡くされました。父親は仕事を変えることを余儀なくされ、経済的に厳しい状況が現在も続いています。)



S・Hくん

「将来の夢」


僕の将来の夢はしっかりとした大人になることです。

それがどういうことかというと、僕は将来土木関係の仕事につきたいと考えています。そのために高校は岩手県立釜石商工高等学校を志願しました。釜石商工を志願した理由は加工技術や制御技術を学び、ふつう旋盤作業や機械保全、ボイラー技士やガス溶接などの資格も取得することができ、就職や進学の選択肢が多いため、僕も志願しました。僕は自分がつきたい仕事に活かせるよう知識を釜石商工で学びたいと思っています。

そして、卒業したら土木関係の職につき、母を少しでも安心させて、少しでも楽にさせてあげたいです。いつかはかっこいい父親になって、震災で亡くした父と祖父母、僕を育ててくれた母、色々なことを教えてくれたり、応援してくれた周りの方々に恩返しがしたいです。

小さいころに憧れていた土木の仕事。覚えなければいけないことがたくさん、山のようにあると思います。実際、高校では学習と部活面の両立をし、その中でも、資格を取得しなければなりません。つまづくことや立ち止まってしまうことが多々あると思います。めげずに頑張りたいと思います。夢は諦めたら夢ではないと思います。その夢のために努力し、努力した人が叶えるのが夢だと思います。だから、絶対に諦めません。諦めたら亡くなった父にも祖父母にもすごく笑われる気がするからです。

僕はしっかりとした大人になる。この夢は消えません。いつもそばで支えてくれる家族、亡くなった父と祖父母、いつも笑顔で見守ってくれる周りの方々、そしてなによりも諦めないと決めた自分のためにも絶対に叶えたいと思っています。

ぜひ、奨学金受給よろしくお願いします。

(震災で父親と祖父母を亡くされました。母子家庭という環境下で経済的にも厳しい状況が現在も続いています。)



K・Mさん

「将来の夢」


私の将来の夢は、まだ、正確には決まっていません。色々な職業に興味がでてきているので、今は、まだ決められていません。何個か興味のある職業があります。それは、体育の先生や、インストラクター、カメラマンや保育園の先生など、書けば書くほどたくさんの職業がでてきます。

体育の先生は、私が運動が大好きなので、体育の先生になって、一緒に体育をしたり、体育を教えたりしたいと思っています。

インストラクターとは、スポーツのインストラクターで、スポーツの指導者として、おそわる側から教える側になりたいと思いました。

カメラマンは、私はスポーツ選手を撮る人になりたいです。写真を撮ることがとても好きなので、カメラマンにとてもあこがれがあります。

保育園の先生は、私は職場体験で保育園に行ったとき園児の子とふれあったり先生としての仕事をしてみたり寝顔をみれたりしたことがとても楽しかったからです。保育園の先生は、私が保育園時代からずっとあこがれをいだいていました。

今は、たくさんの職業に興味を持っている状態で、何一つと決められていません。しかし、私も高校に入ったら、しっかりと決めたいです。

そして何よりも、大槌の復興に携われるような職業にも興味を持っているので、今は少しでも将来について考えて、高校生になってしっかりと自分が何をしてどのようになりたいかを考えていきたいと思います。

(震災で父親を亡くされました。経済的に厳しい状況に置かれただけでなく、家族の精神的支柱を失ったことにより、どれ程の苦労を重ねてこられたかは量りしれません。)
第48回全国ミニバスケットボール大会出場遠征費一部支援
~おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)
沖野、沖野東、七郷小学校の子どもたちが中心のチームで、バスケが大好ききで、病欠以外は、ほとんど練習を休むことなく元気に毎日練習しています。

卒団していったお姉さん達の思いを胸に、リベンジ、リベンジで勝ち上がって宮城県代表として全国大会の出場を獲得いたしました。

第48回全国ミニバスケットボール大会は、3月28日・29日・30日と代々木第一・第二体育館にて行われます。
おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)

おきのミニバスケットボールスポーツ少年団(女子)
岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈
今年は90名の新小学1年生子どもたちへ学用品セットをお贈りいたしました。

2012年に旧大槌小学校校長菊池啓子様より、「被災地で大人の経済的格差が子どもたちに影響をおよぼさないようにしたい」とのお言葉を頂き、6年間続けて参りました。

毎年、子どもの数が増えていくことが大変嬉しく思います。また、大槌町の復興もやっと見えて来ました。 「びっきこども基金」へ全国からご支援賜り心より感謝申し上げます。
岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈

岩手県大槌町平成29年度の新小学1年生の子どもたちへ学用品セットの寄贈
2016年度 子どもグリーフサポート学生ファシリテーター支援制度報告
みやぎびっきの会では、大切な人を亡くしたこどもをサポートするボランティア、ファシリテーター養成講座を受講する学生の方の参加費を全額支援する学生ファシリテーター支援制度をNPO法人子どもグリーフサポートステーション様と行なっています。

2016年にこの制度を利用した皆さんから活動報告が届きましたので、ご紹介させていただきます。

※それぞれの画像を開くと大きな画像でご覧いただけます。
子どもグリーフサポート学生ファシリテーター支援制度報告
みやぎびっきの会では、昨年に続き、大切な人を亡くしたこどもをサポートするボランティア養成講座の学生の方への参加費を全額支援する学生ファシリテーター支援制度をNPO法人子どもグリーフサポートステーション様と行いました。

今回の支援制度利用者数は、8名の学生さんでした。

学生ファシリテーター支援制度利用者

仙台青葉学院短期大学看護学科   Y・Mさん



 今回このボランティアに参加するにあたり、2日間も講座があるとしって最初は早くボランティアがしたいのに何で2日間も講座があるんだとあまり積極的に取り組もうという姿勢ではありませんでした。

今まで他で何度もボランティアには参加したことはあったので、この講座を受ける意味はあるのかもわかりませんでした。しかし、子どもたちのボランティアに参加したという気持ちは強くあったので、講座に参加することにしました。

実際に会場に入ってみて、自分が想像していた雰囲気と違いすぎて驚きました。私は学校の授業のようなちゃんとした机とイスに座って受ける講座だと思っていましたが、実際の会場はイスが円に並べられているだけでした。最初は不思議な気持ちでイスに座りました。

いろんな世代の人がいて、それぞれ仕事も住んでいる所もばらばらで2日間いっしょにやっていけるか不安でした。しかし和やかな雰囲気で講座は始まりみんなと打ち解けるのはあっという間でした。

小グループを作ってからどんどん距離を縮まっていき、だんだん講座を楽しんで、積極的に取り組んでいる自分がいました。講座での話を聞いているうちに、この講座を受ける意味、必要性を感じてきました。

子どものこころに寄り添うという本当の意味はただ話を聞くとか、励ますとか、そんな表面だじぇのことではないち思いました。レインボーハウスにくる子どもたちはみんな、誰かしら大切な人を亡くした経験をもち、こころに悲しみや怒りなどさまざまな感情を抱えています。私はそのような体験をしたことがないのでそのような体験をした子どもたちの心に寄り添うことができるのか不安はあります。それでも子どもたちの話に耳を傾け、少しでも子どもたちのこころに寄り添うことができるように、今回の講座で学んだことを忘れずにより学びを深めていきたいと思います。

また、今回講座の参加することが自分の見直しもすることができました。自分はどういった性格で、周りの人と接するときにどんなことに気をつければ上手く関わっていけるのかわかりました。

このように今回の講座では、これからボランティアに参加して子どもたちと関わっていくうえで大切になることがよく学べたと思います。

これからボランティアに参加していく中でより上手く子どもたちと関わることができるように積極的に学びを続けたいです。



学生ファシリテーター支援制度利用者

尚絅学院大学総合人間科学部人間心理学科  T・Rさん



今回のワンデイプログラムに参加するにあたって、昨年度、講座を受講した。この講座では子どもと接する際の約束事、ファシリテーターの役割などを学んだ。

自分は普段大学でカウンセリングの技法を学んでいるため、子どもの話を聞いて何かアドバイスを与えなければと思ったり、どうすれば問題を解決できるかと考えてしまうが、グリーフワークにおいては子どもとファシリテーターは対等な関係であるため、ファシリテーターが子どもの心の傷を癒すのではなく、子ども自らの力で心の傷を癒すという点で違いが見られた。

また、講座内で初めてタイムボールというものを作った。色とりどりで様々な形のビーズをリボンなどに通すことで、自分の誕生から現在までの出来事、またはその時の感情を表している。実際に作り、完成したものを見てみると、自分はこの時にこんな出来事があって、こんな感情だったと振り返ることができた。

そのため、過去をあまり振り返らない自分にとっての良い機会となった。

講座を終えて、ワンデイプログラムに初めて参加したが、初参加と内気な性格のためか、プログラムが始まった時は、子どもたちの遊びの輪になかなか入ることができなかった。

子どもたちの見知らぬファシリテーターよりも慣れ親しんだファシリテーターを積極的に遊びに誘っていた。しかし、他のファシリテーターの方が子どもたちの輪の中に誘ってくれたため、なんとか遊びの輪に加わることができた。

このことから、ファシリテーター同士の助け合いがあってこそ、子どもたちが安心して話し、遊ぶことができる場づくりに繋がっていると感じた。また、自分は子どもたちの体力についていけず、少し休みたいと思っていたが、子どもたちに遊びに誘われていたため、少し無理をして遊ぶに参加した。このことから、子どもの気持ち、からだを大切にしつつ、自分の気持ち、からだを大切にすることが意外に難しいということがわかった。

次回のプログラムに参加する際には、自分自身の気持ち・体調に気をつけつつ、子どもの気持ちを尊重できるようにうまくバランスのとれた対応をできるようになりたい。
東日本大震災復興支援 JX-ENEOS 第47回全国ミニバスケットボール大会
第47回全国ミニバスケットボール大会
昨年に続き、宮城県代表に名取市の増田西シャニーズが出場致しました。今回も全国大会の遠征費の一部を支援させて頂きました。

びっきの会の皆様


この度は、ご支援ありがとうございます。

いよいよ決戦のときが近づいてきました。

予選の相手は和歌山と愛知の昭和ミニバス。昭和は強豪チームですが、私達は戦えない相手ではないと思っています。

絶対勝ってやる!という強い気持ちと気合で予選を突破し、「全国制覇」という私達の目標を叶えてきたいと思います!

そして、皆様のように温かいご支援、応援をしてくださる方々がいることを忘れず、感謝の気持ちを持って、団員19名、元気に行ってきます。

増田西シャイニーズ 6年一同


第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会
第2回 おたまじゃくし Support プロジェクト 支援報告
昨年に続き、東日本大震災により住む家や生活の基盤はもちろんのこと、父親、母親、一家の働き手を失ってしまった子どもたちが夢を諦めることないように、高校進学を経済的にサポートすることを目的に実施いたしております。

今年は、生活が困窮している母子家庭の子どもたちへのサポートも開始致しました。仙台市内の学習支援「タダゼミ」に通う子どもたちと、岩手県大槌町の大槌学園中学部の6名の子どもたちへ奨学支援をさせて頂きました。

2016年3月24日、特定非営利活動法人キッズドア東北事業部にて、目録を贈呈させていただきました。
第2回 おたまじゃくし Support プロジェクト

第2回 おたまじゃくし Support プロジェクト

将来の夢

名取市 I・M さん <女子>


私の将来の夢は、「保育士」です。

保育士になろうと思ったきっかけは、私が小さい時に通っていた保育所に憧れの先生がいたからです。

私は保育所に行く時に必ずお母さんとはなれるのがさみしくていつも泣いていました。その時に憧れの先生が私のことを助けてくれました。だから私も、この先生のように子供達を助けて、笑顔にさせる先生になりたいと思いました。

しかし私は、大学に進学せず、高校で資格を取って就職しようと考えています。なぜ就職をしようと思ったかというと、私の兄が高校生の時に取得した資格を生かした職業に高校卒業後ついて、家計を助けてくれている姿を見て、私も兄のように少しでも家計を助けてあげたいと思ったからです。

母は途中から一人で私と兄のことを育ててきてくれたので、私が頑張って働いて、母を少しでも楽にしてあげて今まで一生懸命育ててきてくれた恩返しを少しでもできればいいと思っています。お金の事、以外でも日常生活でも手伝いをし、恩返しをしていきたいです。

私が就職して家計を助けいき、安定してきたら、私の夢である「保育士」に勉強してなりたいと思っています。

私が保育士になったら、昔の私のように家族とはなれるのが嫌な子を救える先生になり、子供達を笑顔にさせる先生になりたいです。

私が保育所に通っていた時は、保育所の先生もお母さんやお父さんのような存在だったので、私も子供達からお母さんと思われる保育士になりたいです。


将来の夢

仙台市 S・Kさん <男子>


私の将来の夢はスポーツ関係の仕事に就くことです。

なぜそう考えたかというと、私が今まで続けてきたバスケットボールの影響があったからです。

私は小学校2年生の頃、自分が通っていた小学校の体育館を使用して練習しているバスケットボールクのクラブチームのことを知ってお母さんに頼んでそのクラブチームにはいりました。バスケットボールでは必要な物が多く、バスケットシューズやバスケットボールなどを買わなければいけなかったのですが、お母さんはためわらず私に必要な物を与えてくれました。

私はお母さんのおかげで今までとても良い経験をさせていただきました。ですが私には弟がいて今まで私中心に応援してもらっていて、弟にはいつも我慢させていました。私は高校でもバスケットボールを続けるつもりですが、弟にも良い経験をさせてあげたいと思っています。私が本気で向き合えるバスケットボールに出会えたように弟にも弟が本気で向き合える何かのスポーツを本気で向き合い頑張ってほしいと思っています。

ですがさっき言った通り私も高校でバスケットボールを続けます。

さらに弟とのスポーツでも多少なりともお金がかかります。なので奨学金という形で支援をうけられたらとても助かります。また私の家庭以外でもこういう人たちはたくさんいると思います。なので私は金銭的に苦しい家庭でも、スポーツ関係の仕事に就き、そういう子どもたちにスポーツの楽しさや大切さ、人を強くすることを教えたいと思います。

だから私は将来スポーツ関係の仕事に就き、これまで色々な方々に支えてもらったように自分も誰かの役に立てるようになりたいです。
塩竈夢ミュージカル支援報告
今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆくこどもたちと、今の塩竈を模索する大人たちとのスッタモンダあったかミュージカル。

今年もびっきこども基金からミュージカルで子どもたちが着る衣装と小道具制作費を支援させて戴きました。

2016年2月20日(土)・21日(日)の二日間で4公演を行ないました。
今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を

今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を

今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を

今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を
岩手県大槌町の新小学1年生へ学用品セットを寄贈
今年も岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セットを74名の子どもたちへ寄贈させて戴きました。

2012年が最初の支援で、今年で5回目の支援が出来ました。

最初は、大槌小学校が火災でまる焦げ、町全体が瓦礫の山、今は、旧大槌小学校は町役場にそして失われた故郷の風景です。

昨年の4月から岩手県初の小中一貫校として大槌学園と吉里吉里学園がスタートいたしました。そして、大槌学園の新校舎が現在急ピッチで工事が進んでおりました。今年の9月からは新校舎での生活がスタート致します。

全国のご支援に感謝申し上げます。
岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット
「塩竈夢ミュージカル「アブラゲとアップルパイ」支援報告
今年も「塩竈夢ミュージカル」へ支援させて戴きます。

出演される子どもたちの衣装制作費や小道具・大道具の制作費を支援させて戴きます。今年は「アブラゲとアップルパイ」を一般から公募された子どもたちが演じます。

先週、稽古を見学に行って参りました。塩釜の子どもたちが譜面を真剣に見ながら稽古に勤しんでいました。
公演日: 2016年2月20日(土)・21日(日)
場 所: 塩竈市遊ホール
公式ホームページ: http://shiogamayume.net/
びっきこども基金ご寄付のお願い一般社団法人みやぎびっきの会お問い合わせ「虹を架けよう」ご購入お申し込み「虹を架けよう」ご感想はこちらから