びっきこども基金運用リポート 2011

2011/12/6 石巻地区仮設保育所 日野ゆり子所長よりお礼のお手紙
みやぎびっきの会
        金谷さま


石巻地区仮設保育所です。

本日は、太鼓のご支援誠にありがとうございました。

太鼓だけではなく、わざわざ遠いところに足を運んで子どもたちに直接声をかけていただき、皆様のお気持ちに感激しております。

運動会で、演奏できなかった子どもたちに卒園前の2月末に保護者に披露する場を設ける予定です。思いがけない大きなプレゼントに子どもたち共々とても感謝しております。

みやぎびっきの会の皆様のご活躍を祈念いたしまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。


石巻地区仮設保育所 日野
2011/12/6 石巻地区仮設保育所へ小太鼓16台・中太鼓10台を寄贈
2011年12月6日(火)午前11時、代表理事 さとう宗幸が石巻地区仮設保育所へ伺い、支援要請のあったバンビーナ小太鼓・中太鼓を日野ゆり子所長へ寄贈致しました。
渡波・はまなす・湊の3ヶ所の保育所が被災し、現在は石巻市中央児童館で、100数名の児童を保育しているそうです。また、来年2月には鼓隊の披露会を開催致しますとのことです。
2011/11 亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈
9月前半にFM亘理でボランティアをしているという大竹さんから、みやぎびっきの会にお問い合わせがありました。
亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈
仮設住宅で、そこに住む方たちを少しでも元気づけてあげたいという趣旨で、無料の音楽教室を開きたいのだが、みなさん楽器もない方たちですし、被災されて家をなくされている方に、購入してくれとも言えないので、楽器(今回はオカリナ)を寄贈してくれないか?とのお願いでした。
亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈
そこで、みやぎびっきの会は、大竹さんが主催する、亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈しておりましたが、このたび、11月半ばに、事務局宛てに無料オカリナ教室の様子を撮影した写真と、代表の大竹さんよりお手紙をいただきましたので、ご紹介したいと思います。
亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈
お世話様です。
亘理町工業団地仮設住宅の集会所で行っています、
無料のオカリナ教室の写真を送らせていただきます。
この教室では、全員が、「みやぎびっきの会」様より寄贈頂いた
プラスチックオカリナを使用しています。
上手く吹けては喜び、なかなか指が動かなくては笑い合い、
お陰様で、楽しいひと時を過ごさせていただいております。
仮設住宅という環境から、なかなか練習するのは難しいようですが、
新しいことに挑戦したり、頑張る気持ちを応援したいと思います。

被災者の間では、「自立に向けて」という言葉が聞かれるようになっています。
次の段階に入って来ているのでしょうね。
支援する立場の方たちも試行錯誤です。
亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈

亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈
オカリナ教室に来られる方は、殆どが楽器の経験の無い方です。
10回のレッスンで吹きこなすために、多少駆け足のところもあり、
果たして、何人の方が吹きこなすまでになれるか・・・。
それでも、少しでも、自立に向けての精神的なサポートの
一助になれば嬉しいですね。
亘理おたまじゃくしの会へオカリナを20個寄贈
工業団地集会所での教室は、第1、3水曜日です。
11月からは、館南仮設住宅集会所でもスタートしました。
ご夫婦や、小さなお子さん連れの参加もありました。
たった一人のお孫さんを亡くしたおばあちゃんも参加しました。
少しずつ、喜びや笑顔が増えています。

ありがとうございました。

亘理おたまじゃくしの会 大竹美恵子

(無料オカリナ教室は全10回のコースとなっており、期間中は、このオカリナは無償貸与されるとのこと。全10回を終了された方に、記念としてこのオカリナがプレゼントされるということにされているそうです。)
2011/11/11 復興プロジェクト第3弾「集めよう!私たちの力」
仙台市立七郷中学校へ「希望の梅」支援
震災発生から8ヵ月目に行われた復興プロジェクト第3弾「集めよう!私たちの力」で仙台市立七郷中学校へ「希望の梅」の支援を行いました。
仙台市立七郷中学校へ「希望の梅」支援

仙台市立七郷中学校へ「希望の梅」支援
梅の木20本を支援させて戴きました。

11月11日(金)午後1時30分から仙台市立七郷中学校で「復興新生プロジェクト~七郷の美しい風景は私たちが取り戻す~」の式典にみやぎびっきの会から小川もこ・小柴大造・山寺宏一が参列し、生徒さんから梅の支援に対して御礼の挨拶を受け、生徒さん達と一緒に「虹を架けよう」を歌いました。

来年の3月上旬頃には、希望の梅が花を咲かすことでしょう。

小川もこ・小柴大造・山寺宏一

小川もこ・小柴大造・山寺宏一
2011/11/8 蔵王町教育委員会へパソコンを支援
蔵王町教育委員会に対して仙台キワニスクラブとの協同支援を致しました。

震災による財政難で、今年度整備予定の学校へのパソコン及びプリンター整備が出来ず支援要請をされました。

みやぎびっきの会代表理事さとう宗幸と仙台キワニスクラブ我妻事務局長が蔵王町役場を訪問。小熊副町長へ目録を贈呈。
みやぎびっきの会代表理事さとう宗幸と仙台キワニスクラブ我妻事務局長が蔵王町役場を訪問
同日に、蔵王町立円田中学校を訪問しパソコンを生徒代表へ寄贈致しました。
蔵王町立円田中学校を訪問しパソコンを生徒代表へ寄贈
2011/10/29~30
 「心の支援 トラウマケア」第二回ちるどれんず・ふゅーちゃんきゃんぷ
  • 主 催: 東北福祉大学せんだんホスピタル児童精神科
  • 支 援: 一般社団法人みやぎびっきの会・仙台キワニスクラブ
  • 協 力: 日本小児精神医学研究会
         仙台こどものこころ研究会
         リーフラス株式会社
  • 場 所: 朝日少年自然の家(山形県西村山郡)
「心の支援 トラウマケア」第二回ちるどれんず・ふゅーちゃんきゃんぷ

「心の支援 トラウマケア」第二回ちるどれんず・ふゅーちゃんきゃんぷ

幼稚園の年長から中学生までのこどもたち23名(内、震災遺児4名)の参加に対し、同数の福祉大学のボランティアが同行しケアにあたりました。
こどもたちは、津波や地震による恐怖で、心の傷を負っています。
キャンプでは、こどもの心理教育として以下のプログラムを行いました。
・絵画療法
・リラクゼーション・ストレッチ・ヨガ
・スポーツ・レクリエーション
・音楽療法
・セーフプレイス
2011/10/27 宮城県多賀城市教育委員会へ市内4中学校楽器リペア支援
午前11時から多賀城市役所にて行われた、仙台キワニスクラブ様との協同支援「宮城県多賀城市教育委員会 市内4中学校楽器リペア(多賀城市立東豊中学校・多賀城市立高崎中学校・多賀城市立多賀城中学校・多賀城市立第二中学校)」の目録贈呈式に参列して参りました。


2011/10/27 宮城県多賀城市教育委員会へ市内4中学校楽器リペア支援

菊地健次郎市長(写真右)へ、さとう宗幸理事長(写真中央)と
仙台キワニスクラブこども基金運営副委員長 佐藤嘉昭様より目録贈呈


贈呈式後に多賀城第二中学校を訪問しました。生徒さん達からお礼の言葉と「明日という日に」の合唱を披露戴きました。「明日という日に」は、3.11東日本大震災後に各地で歌い続けられている曲で、多賀城第二中学校の今年の合唱コンクール2年生の課題曲との事でした。


2011/10/27 宮城県多賀城市教育委員会へ市内4中学校楽器リペア支援

生徒会長から感謝の言葉を戴きました


2011/10/27 宮城県多賀城市教育委員会へ市内4中学校楽器リペア支援

リペアが完了した楽器


2011/10/27 宮城県多賀城市教育委員会へ市内4中学校楽器リペア支援


東日本大震災により多賀城市内4中学校の吹奏楽部の楽器が破損。4校全体での修理費が600万円との事で、今回は、その修理費の一部を仙台キワニスクラブ様とびっきこども基金の協同で行いました。
2011/10/19 宮古市立千徳小学校にグランドピアノ運搬車をお届けしました
2011/10/19 宮古市立千徳小学校にグランドピアノ運搬車をお届けしました
  子どもの学び支援ポータルサイト
  受付ID 1648
  支援先:宮古市立千徳小学校
  支援物:グランドピアノ運搬車 YAMAHA CGP-3

小林 茂校長先生にご対応を戴き、また千徳小学校合唱委員会の皆様から感謝の気持ちのこもった歌のプレゼントが御座いました。サプライズは、生徒さん達と一緒に給食を戴きました。

千徳小学校は、音楽活動に力を入れられており、NHK学校音楽コンクール岩手県大会で銀賞を受賞し、スクールバンド委員会(吹奏楽)は、東北代表として出場し東日本学校吹奏楽大会で金賞を受賞されました。

尚、この支援は、仙台キワニスクラブ様との協同支援で御座います。
2011/10/19 宮古市立千徳小学校にグランドピアノ運搬車をお届けしました

2011/10/19 宮古市立千徳小学校にグランドピアノ運搬車をお届けしました
2011/09/14 山元町立坂元中学校掲示板を支援
子どもの学び支援ポータルサイト(受付ID 1619 )より情報を得て、学校教頭佐々木先生と打ち合わせをし、去る9月14日に、仮設住宅内に2か所設置してまいりました。
2011/09/14 山元町立坂元中学校掲示板を支援
9月20日に教頭先生からFAXにてメッセージを戴きました。
坂元中学校教頭佐々木です。
先日は、仮設住宅2ヶ所に大変立派な掲示板を設置していただきまして、本当にありがとうございます。
(名前も立派に入れていただいてありがとうございます。)
これから有効に活用させていただきたいと思います。
みやぎびっきの会の皆々様によろしくお伝え下さい。
取り急ぎ御礼まで。
2011/09/08 聖和学園チューナー寄贈
聖和学園
吹奏楽部顧問千浦先生より支援要請を受け、9月8日に聖和学園高等学校へチューナー30点を贈呈してまいりました。

 聖和学園チューナー寄贈

 聖和学園チューナー寄贈

この日は、週末の(9/10,11)仙台JAZZフェスティバル出演に向けて、部員のみんなは熱心に練習していました。
2011/08/31 山下中学校よりお礼状を戴きました。(+新聞記事)
山元町立山下中学校


山元町立山下中学校

山元町立山下中学校
みやぎびっきの会 様

平成23年8月31日

山元町立山下中学校 
校長 渡邉修次  
教諭 上西直樹  
(音楽科・吹奏楽部顧問)

本校へのご支援についての御礼

初秋の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、先日は、我が校のためにご支援をいただき誠にありがとうございました。
生徒にとって心に残る嬉しいプレゼントとなりました。またこれからの山下中学校にとって、本当に大きな財産になることと思います。支援という形で、多くの方々の無償の精神を実際に感じることの出来る貴重な機会をいただくことになりました。

 大震災からのおよそ6ヶ月という時期を経て山元町、そして山下中学校にとって復興の時期を迎えつつあります。ご支援を受けた事を胸に刻みながら、これからの自分たちの新しい生活のために、私たち山下中学校及び職員一同頑張っていく所存でございます。

 貴殿の今後のますますのご健康とご発展をご祈念し、簡単ではありますが、御礼の挨拶といたします。

 なお、同封いたしました御礼状は、吹奏楽部生徒達からのものです。また、最近行われた宮城県庁ロビーコンサートの新聞記事や写真とも同封させていただきました。
 山元町立山下中学校
   [大きな画像で見る]
山元町立山下中学校拝啓


 先日は山下中学校吹奏楽部のために楽器を送っていただきましてありがとうございました。

 三月十一日の東日本大震災からもうすぐ半年が経とうとしています。あの震災で大きな被害を受け、避難所で生活していた部員たちもようやく全員が仮設住宅に入居する事ができて、今はひとまずおちついて部活動ができるようになったところです。

 こうして部員全員で部活動ができるのは、すべてみやぎびっきの会様のご支援があったからこそです。
エスクラをはじめハモデなどご支援本当にありがとうございます。
不安と心配でいっぱいだった私達にとって、みやぎびっきの会様からの支援は大きな励ましになりました。

 お陰様で吹奏楽部の地区大会を突破し、県大会で金賞を受賞することができました。このような結果を残すことができたのは、みやぎびっきの会様や周りの方々のサポートがあったからです。

 今後は、多くの方への感謝の気持ちを忘れずに部員一丸となって練習に励みます。そして、頑張っている私達の姿を見て少しでも多くの方に元気と希望を分けてあげられたらいいなと思います。

 末筆ながら、書中をもちまして御礼申し上げます。

敬具



平成23年8月31日

みやぎびっきの会様 

山下中学校 吹奏楽部一同

 山元町立山下中学校
2011/8/22 山元町立山下中学校吹奏楽部楽器を支援
山元町立山下中学校吹奏楽部楽器を支援
8月22日(月)仙台キワニスクラブ丹野会長様と一緒に学校へ伺い、楽器を寄贈して参りました。

山下中学校は、震災による直接的被害は無かったとのことですが、避難所として学校が使われたそうです。また、震災により町の予算での楽器整備が不可能となり、支援を要請されました。

現在は、授業の遅れを取り戻すべく、夏休みを短縮して2学期がスタートしてます。

吹奏楽部の生徒さん達からお礼の言葉を戴きました。

また、鈴木勝巳教頭先生より感謝の言葉を戴きました。
山元町立山下中学校吹奏楽部楽器を支援山元町立山下中学校吹奏楽部楽器を支援
山元町立山下中学校吹奏楽部楽器を支援山元町立山下中学校吹奏楽部楽器を支援
2011/8/19 福島高等学校及び浪江高等学校津島校へ机・椅子100セットを支援
福島高等学校及び浪江高等学校津島校へ机・椅子100セットを支援
福島高等学校及び浪江高等学校津島校へ机・椅子100セットを支援
福島高等学校及び浪江高等学校津島校へ机・椅子100セットを支援
福島高等学校及び浪江高等学校津島校へ机・椅子100セットを支援
福島高等学校及び浪江高等学校津島校へ机・椅子100セットを支援
びっきマークシール2011/8/1付けで既報致しましたように、福島県教育委員会より支援要請がありました「福島県立福島高等学校及び福島県立浪江高等学校津島校へ机・椅子100セット支援」について、2011/8/19に仮設校舎へ寄贈させて戴きました。

机にはびっきシールが貼られています。

仙台キワニスクラブ様との協同支援です。
2011/8/10 気仙沼市立新月中学校にテントを支援
こちらの支援につきましては、文部科学省の「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」 より、情報を得ました。→受付ID1338実現

新月中学校へ伺いワンタッチ式テント2張りを届けてまいりました。
教務主任齋藤先生と教頭先生と生徒達の代表からテント寄贈に対して御礼の言葉を戴きました。
新月中学校は、直接津波の被害は無いのですが、まだ体育館は避難所として使用されており校庭には仮設住宅が建設されおりました。
募金をして頂いた方々に感謝致します。
被災地は、今も復興復旧で頑張ってます。
これからもみやぎびっきの会の子どもたちへの支援活動へのご理解とご支援を宜しくお願い致します。
支援の要請
受付ID 1338
都道府県 宮城県
団体名 気仙沼市立新月中学校
支援の内容 備品・学用品
物品の種類、数量 ワンタッチ式テント2張り
メッセージ 学校にあるテントが避難所で使用されていたり、震災で破損してしまいました。
これから地区駅伝大会や運動会を実施する上で、使用したいのですが不足しており、予算も厳しい状況にあります。
気仙沼市立新月中学校テントを支援気仙沼市立新月中学校に、ワンタッチ式テント2台(みやぎびっきの会 寄贈と名入れ)を届けました。


これから行われる駅伝大会や運動会等で使用されます。
気仙沼市立新月中学校テントを支援
2011/8/2 岩沼市立玉浦小学校に体育用マットを支援
こちらの支援につきましては、文部科学省の「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」 より、情報を得ました。→受付ID1346実現

玉浦小学校では、一人の児童が亡くなり、お父さん・お母さんを亡くされた児童も数人居ると大沼校長先生からお聞きしました。

校舎1階部分は、津波で泥水が入り込み、また体育館は避難所となり授業が遅れ夏休みを短縮して2学期をスタートさせるのだそうです。
支援の要請
受付ID 1346
都道府県 宮城県
団体名 岩沼市立玉浦小学校
支援の内容 備品・学用品
物品の種類、数量 体育用マット 20枚程度
物品の輸送方法等 支援者による運搬を希望
メッセージ 津波直後の避難所に体育用マットを利用したため、汚れがひどく使用に耐えません。宜しくお願いいたします。
岩沼市立玉浦小学校に体育用マットを支援

岩沼市立玉浦小学校に体育用マットを支援

岩沼市立玉浦小学校に体育用マットを支援
2011/8/1 福島高等学校・浪江高等学校津島校に机と椅子を支援
こちらの支援につきましては、文部科学省の「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」 より、情報を得ました。→受付ID1453実現

仙台キワニスクラブ様、福島キワニスクラブ様、びっきこども基金の3団体にて、福島県教育委員会に協同支援をいたしました。
福島高等学校・浪江高等学校津島校に机と椅子を支援

20110802 福島民友新聞

20110802 産経新聞
2011/8/1 石巻市立住吉中学校から届いたお礼の手紙
みやぎびっきの会様
石巻市立住吉中学校
 校長  末永 幸一
 吹奏楽部顧問 渡邊 郁子

東日本大震災に係る支援について(お礼)

 厳しい暑さが間連日続いていますが、貴団体におかれましては、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

 さて、このたびの東日本大震災に当たり、貴団体より楽器修理に係る多大な御支援をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。本校も施設・設備に大きな損害を被り、教育活動に様々な支障を抱えております。このような折、貴団体より寄せられた御支援は大変ありがたく、重ねてお礼申し上げます。

 本校吹奏楽部は、先日吹奏楽コンクール地区大会を終え、2学期に予定されている体育祭や文化祭等の学校行事やコンサート等での発表に向けて練習をしてるところです。多くの方々の支えがあって、活動できることへの感謝の気持ちを忘れずに活動を充実させて参りたいと思います。

 最後になりますが、貴殿のますますの御発展を祈念し、お礼のあいさつとさせていただきます。
2011/7/27 運用進捗状況のご報告
福島県教育委員会
1.福島県立浪江高等学校津島校(原発事故で二本松文化センターで学習)→安達高等学校に仮設校舎を建設中
2.福島県立福島高等学校→被災し仮設校舎を建設中
以上の2校から机・イスを100セット支援要請があり、8月中旬に対応予定です。
仙台キワニスクラブ様・福島キワニスクラブ様・びっきこども基金の3団体で支援致します。
宮城県山元町立山下中学校吹奏楽部
楽器支援要請がありました。
東日本大震災により町の財政が破綻し楽器整備が不可能となる中、生徒達の家庭環境も激変し、個人負担をさせることが出来ないとのこと。
8月下旬に贈呈式の予定です。
2011/7/24 気仙沼市立鹿折小学校よりお礼のお手紙
校舎の6割が壊滅状態となった気仙沼市立鹿折(ししおり)小学校 小野寺校長先生より支援要請がありました、こどもたちの教材支援。通常は生徒のご父兄に負担をお願いしているそうですが、この度の震災でなかなかご負担をお願い出来ずにいらっしゃったとのこと。

支援内容は、水槽60cm角を8個・ポンプセット3セット・プランター30個・肥土25袋・アサガオの種数種類、です。

このたび、お礼のお手紙を戴きましたのでご紹介致します。

気仙沼市立鹿折小学校


一般社団法人 みやきびっきの会 様 

 大震災から4ヶ月が過ぎ、気仙沼にも蒸し暑い夏がやってきましたが、貴会におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。またこの度は、本校に多大なるご支援を賜り誠にありがとうございました。

 本校は、気仙沼市においては被害の大きかった鹿折という地区に位置しています。学校は、地域住民・保護者等の校舎建設運動や行政の御陰で50年間の念願がようやく叶って、2010年12月に完成しました。
しかしながら、今回の大津波は校舎1階部分に1.4m浸水し、7~8cmのヘドロが一面に溜まりました。また、学区の半分以上が被災し、全壊で家がなくなったり、火災にあったり、1階部分や2階まで泥水が入ったりで、がれきの山になりました。そのため、半数以上の子供たちが避難所や親せきの家などに避難しています。一部の子供たちは仮設住宅に入ることがようやくできました。また、仕事を解雇されたり減額されたりしている保護者も結構おります。本校の教職員も、4名が被災しました。私の家も土台を残して建物はすっかりなくなってしましました。

 校舎は、教職員や地域の方々、保護者・児童が何日もかかってヘドロをかき出し、洗ってきれいにしました。6月中旬より1階で執務をしているところですが、ヘドロの被害を受けた机は洗っても拭いても、朝になると白く粉が吹いており、床もその通りで1階で執務した時の健康被害を心配しているところです。

 学校は、2週間遅れで4月21日、平成23年度の始業式を迎えることができました。現在は、3か月が過ぎ子供たちは不安を抱えながらも元気に学校生活や家庭生活・避難所生活を送っています。今のところカウンセリングの必要な子供も出てはおりません。子供たちの元気に励まされている毎日です。
 このような状況下において多大なるご支援をいただきとても助かりました。心より感謝申し上げます。子供たちも教職員もとても喜んでおりました。

 当校の子供たちには、皆様のご支援・激励に感謝するとともに、いつかは自分たちが皆様のような人の役に立つような人間になってほしいと話しております。また、大変悲しく残念ですが3名の児童が犠牲となり尊い命が奪われてしましました。また、3名の児童がまだ見つかっておりません。そこで、もっともっと生きて一緒に遊んだり勉強したりしたかった3名の分までも、自分の命も他人の命も大切にしてほしいと話しております。
 今後、皆様方の多くの励ましを心の糧としてゆっくりでも-歩ずつ確実に前に進んでいきたいと考えております。どうか今後とも鹿折小学校をお忘れになることなく何かとご支援賜れば幸いでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

御礼が遅れましたこと衷心よりお詫び申し上げます。
末筆ながら、貴会のますますのご発展とご健勝をお祈り申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。

平成23年7月20日
 気仙沼市立鹿折小学校
    校 長 小野寺 徳茂


気仙沼市立鹿折小学校

これは、津波にあっても見事に花を咲かせてくれた学校の桜の花です。


気仙沼市立鹿折小学校

気仙沼市立鹿折小学校

気仙沼市立鹿折小学校

突然の依頼にもかかわらず、温かくご支援いただきありがとうございました。おかげさまで、見事に大きく育ちました。きゅうりも収穫でき、なすは、調理になったようです。水槽では、イモリ、カブトムシを飼って観察しています。
皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
2011/7/13 福島県田村市避難所の子どもたちへ服の支援
福島県田村市避難所にいる子どもたちへ、子ども服(パジャマと下着600着)支援を行いました。今回、子どもたちに届けた服は、みやぎびっきの会にご寄贈戴いたものです。

協力:Love Chiba Network kizuna project http://lovechiba.net
2011/7/13 東松島市立宮戸小学校よりお礼のメール
シリコン製耳栓30セット(全生徒が30名) (支援ポータルサイト受付ID 1442)が、2011/7/19に納品予定の東松島市立宮戸小学校より、お礼のメールを戴きました。

ご支援ありがとうございます。
先日ライブで宮戸小にきてくださったこともあり、子どもたちも、さとう宗幸さんのことを存じております。ご支援してくださることを話すことが楽しみでなりません。プールで顔を水をつけられなかった子どもたちの嬉しそうな顔が、目に浮かびます。本当に有難うございます。

宮戸小 石垣利佳
2011/7/13 NPO法人 河口湖自然楽校 楽校長 清水国明さんからのメール
清水国明より御礼とご報告


清水国明です。いつも本当にありがとうございます。

東日本大震災の被災地の皆さんを、山梨県の「森と湖の楽園」へお招きして、もう4カ月が経ちました。

私たちNPOは震災以来、被災地から避難する人たちの送迎と現地での炊き出しのために、ほぼ一週間から10日の間隔で、バスでの往復を行っています。
また、避難してきた子どもたちの元気回復のために、「森と湖の楽園」で様々なイベントを企画し、あちこちの催しへも積極的に出かけています。


この「“生きるチカラ”キッズキャンプ」への参加者は、延べ人数で2611人(6月末現在)になりました。

支援活動全般 ⇒ http://www.ks-gakkou.org/

この活動を支えてくださる皆様への感謝の気持ちを忘れることなく、被災地からの子どもたちは毎日、元気いっぱいで過ごしています。

  キャンプフレンズ活動レポート
   ⇒ http://www.ks-gakkou.org/rt/c/fukko/camp-friends

 キャンプフレンズお礼メッセージ
   ⇒ http://www.ks-gakkou.org/rt/1664

なかなか終わりの見えてこない復興支援活動ですが、私たちは今後もみんなで力を合わせて、一日でも長く、一人でも多くの人たちを招いて、安心安全な場所での元気回復を応援していこうと思っています。

この夏休みに私たちは、被災地の子どもたちと「生きるチカラ」を育む「サマーキッズキャンプ」を実施します。

  サマーキッズキャンプ
  ⇒ http://www.ks-gakkou.org/rt/755

また、私たちNP0が設立発起人となり、運営を応援している東日本復興株式会社は、被災地での住宅再建、生活支援のために「ドームハウスの建設」や被災地でその建設に関わる人を養成する「職業訓練」などの復興事業を行います。

  職業訓練とドームハウス建設
   ⇒ http://www.ourlife.jp/kawaguchiko-sokai-project-dome.html

これらの活動は、公益財団法人「東京コミュニティー財団」に設けられた
「生きるチカラ基金」に寄せられた皆様のご寄付よって実施されています。

  生きるチカラ基金
   ⇒ http://www.ks-gakkou.org/rt/kikin

どうか私たちの取り組みをご理解いただき、今後とも活動のご支援をよろしくお願いいたします。


NPO法人 河口湖自然楽校 楽校長  清水国明
「生きるチカラ キッズキャンプ」ボランティア一同
2011/7/4 運用進捗状況のご報告
現在支援済みの内容、及び支援途上にある内容についてお知らせ致します。
いずれも、まだ支出されていないため、口座残高は7/4以前のままです。順次支出され、口座残高に反映されます。

石巻市立住吉中学校吹奏楽部
38点の楽器修理が完了致しました。
修理代金 886,263円
宮城県石巻好文館高等学校吹奏楽部
楽器修理が現在進行中であり、7月中旬には完了予定です。事務局へ顧問の星先生より支援要請あり対応致しました。
修理代金 750,000円
南三陸町立伊里前小学校(子どもの学び支援ポータルサイト 受付ID 1179
こちらの支援につきましては、文部科学省の「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」 より、情報を得ました。
一輪車30台支援要請で7月15日に納品されます。地元の復興の意味合いから南三陸町の佐信輪業商会様から購入致しました。
受付ID 1179
都道府県 宮城県
団体名 南三陸町立伊里前小学校
担当部署 体育部
支援の内容 備品・学用品
物品の種類、数量 一輪車30台
尚、この支援は仙台キワニスクラブ様との共同での支援です。
購入金額 429,000円
ちるどれんず ふゅーちゃーきゃんぷ
 (震災でのトラウマケアを目的としたサマーキャンプ7月23日・24日)
 主催 : 
東北福祉大学せんだんホスピタル
担当の東北福祉大学せんだんホスピタル児童精神科医の福地先生からの支援要請に対して対応致しました。
尚、この支援は仙台キワニスクラブ様との共同での支援です。
資金面での支援 850,000円
2011/06/21 東松島市立大曲小学校 亀卦川孝雄校長先生から 感謝の手紙
6/17に無事ハードル30基を大曲小学校にお届けすることができました。そして、翌日に大曲小学校の校長先生より、ご丁寧にお礼のお手紙を頂きました。

東松島市立大曲小学校 亀卦川孝雄校長先生から 感謝の手紙

校長先生より許可を戴き、皆様にご紹介致します。是非ご一読下さい。

今後もこのような地域密着の支援をしていけたらと思います。

※英訳版→Thank‐you letter From Headmaster,Omagari Primary School

宮域びっきの会の皆様
ご支援くださった皆様

御礼と報告

東松島市立大曲小学校
 校長 亀卦川 孝雄

 校舎前の藤棚には、淡い紫色の藤の花がところせましと咲き、ミツバチが元気な羽音を響かせてくれています。このたびの東日本大震災では、被災した本校の子どもたちのために、わざわざ運動用具のハードルをお贈りくださり、ありがたいご支援を頂戴いたしました。事務局の金谷様からのお申し出を受けた教頭の荒明が「校庭に設置した体育倉庫からハードルが津波で流された」という実情をお伝えしたところ、無理なお願いにもかかわらず高額であるハードルを30基もご用意くださいました。6月17日に到着し、早速、授業で使う準備をしております。ハードルが届いたことを知った子どもたちの笑顔と歓声に、わたしたち教職員一同も心があたたかくなりました。本当にありがとうございました。

 さて、大震災後3か月が過ぎました。本校は、本来であれば405名で新年度を迎える予定でしたが、全校児童356名く遺体確認9名・行方不明2名、転出37名>と教職員30名でのスタートとなりました。本校では、4月21日(木)始業式の前日になって、ようやく仮の電気く津波被害のない2.3階>と、水道く飲料不可>が臨時に復旧し、学校再開にこぎつけました。しかし、講堂(体育館)も津波を被ったことと地震で落下物の心配があることで、普段は使用を控えています。また、校庭・校地内はヘドロやがれき、流れ着いた車両200台ほどの撤去は済んだものの、病原菌等の衛生面・安全面から使用できない状態が続きました。
 また、本校児童の家庭状況は、357名のうち307名が全壊や大規模半壊、半壊に加えて震災の影響で保護者に離職者が出るなど、86.0%の家庭に甚大な被害・影響が出ております。ある学級では28名の在籍児童のうち28名全員の家庭で被害があり、1名を除いて市当局からの就学援助を受けるようになるなど、学校としても驚きを隠せません。

 振り返ってみますと、3月11日(金)の地震発生時は、体感したことのない強烈な揺れのために校内の電気が遮断しました。そのために校内放送が使えず、職員に廊下を走らせて各学級担任に「窓を開けるように!」と叫ばせました。その間、北校舎・西校舎・講堂(体育館)の見渡せる校庭の真ん中に出た教頭に避難指示をさせ、メガホン(拡声器)で校舎に向かって避難誘導を行いました。
 どの学校でもそうであるように、本校でも第1次避難は校庭でしたが、通常の避難訓練での整列隊形を取らずに、校庭中央の校長・教頭を取り囲むように、学年・学級ごとに担任の近くに子どもたちを集合させて、子どもたちと教職員との距離を縮めました。これは、大地震での子どもの不安を少しでも和らげることと、放送機器が機能しない状況での情報伝達のための苦肉の策でした。

 校庭では、心配して駆けつけた保護者に子どもを引き渡し始めましたが、時間が経つに従って、地域の緊急避難所である本校には地域の多くの方が避難してきており、第2次避難の態勢に移りました。学校に残された子どもたちを地域の方々とともに講堂(体育館)に避難させましたが、その段階でも(電力ダウンにより作動しなかったためか)「津波警報のサイレン」は全く聞こえていませんでした。
 しかし、海岸から3kmほどに位置する本校ではあるのですが、急きょ、万が一の津波到着を考慮して、校舎3階に避難させることを決断しました。そして、パニックを回避するために、津波のことは地域の方々にはあえて伏せたうえで「これから校舎の3階に移動します。子どもたち、お年寄り、他の大人の方という順で指示します。」と話して、400名ほどの子どもたちと学区の保育所幼児、多くのお年寄り、地域の方々皆を校舎3階に上げました。 そのとたんに、講堂脇の道路に津波の第1波が見えました。津波はどんどん校庭に流れ込んで、大人の身長(1m70cm)ほどまで水かさが増えました。でも、航空自衛隊松島基地のある防衛省規格の校舎ですので、流された車の衝突で昇降口のガラスが割れるまでは、校舎1階が水没することを防いでくれました。

 その夜は雪も降って寒い日でした。ライフラインがすべてストップし、暖房も毛布すらなく、ただただ椅子に座って教室で休むのみでした。避難した600名ほどもひたすら日の出を待っていたのではないでしょうか。校内も地域も真っ暗でしょっちゅう余震で揺れる中、理科室薬品庫のガラスを割って取り出したアルコールランプに火を灯し、赤ちゃん用ミルクのお湯を沸かしました。また、夜中、水の中を泳いで逃げてきた方々に、教室のカーテンを外してかけてあげ、体を温めるために教員がマッサージをしました。衣服も靴も濡れ、学校にある着替えは、子どもたちの小さな体操着と上靴だけでした。それでも何着も提供したわけです。

耐震施工後の校舎は無傷。しかしまさかの大波が “陸の孤島"になってしまった本校では、翌日大きな模造紙に『水』『食料』と書いて、教室の外窓に貼り、上空を旋回するヘリコプターに知らせようとしました。しかし、救援の手が差しのべられることはなかったのです。そして、水が引いた3日目だったでしょうか、ようやく救援物資の食パンと水と毛布が届きました。食パンは1日にたった1枚を5~6人で一口をつまむ、水はコップに1cmだけ、毛布は2人で1枚・・・・こんな映画のような生活に出会ってしまったわけです。
 しかし、日に日に救援物資は増え、2週間後には多くの薬品やカップ麺、紙おむつ等の様々な種類の日用品が入ってくるようになりました。また、全国各地からの“炊きだし"ボランテイアもたくさん駆けつけてくれました。カレー・焼き肉・讃岐うどん…本当にありがたいものでした。教職員皆で、『日本は本当にいい国だなあ。』と実感したものです。

汚泥と流された車両で埋まった校庭。教職員の車も 避難所となった本校では、管理職が校地内での自衛隊の作業の許可・調整、マスコミ各社の対応もあたりました。とりわけ壊滅的に被災した大曲浜地区(河北新報4/10号参照)を学区にもつ本校 では、毎日3~4社の報道機関が取材(トータルで100回超)に来て報道したため、かえって、全国からの支援が豊富になっていったことが特筆できます。東北楽天の嶋選手会長や田中将大投手が来校したことも記憶に新しいと思います。
 そして、津波の被った講堂での卒業式も、入学式・始業式もまた、特別な意味合いの学校行事になりました。毎日駐屯した陸上自衛隊や地元消防団、そして、ボランテイアの環境整備によって実現できたのです。人に支えられ、当たり前といえることが普通にできた復旧の瞬間です。

河北新報20110410号復興期し知恵結集

津波をかぶった1階職員室は全ての備品を廃棄 震災1か月後の4月10日(日)をもって、学校は避難所を解除になりましたが、そこからの復旧が本当に大変でした。教職員皆で何から進めてよいものか悩みながら、その日その日を精一杯働く日々でした。事務机もパソコンもなく…地道な手作業、素朴な業務にあたることから始めたのです。21日の学校再開まで、全教職員が一体感をもってよく頑張ったというのが校長としての正直な感想です。
 なお、市内14校の中には、被災状況により他校や役所施設を間借りして学校再開を迎えたところもありますが、本校では、津波を被った校舎1階すべてと講堂(体育館)を使用できないものの、自校での再開・児童との再会ができることになりました。これまでの多くの皆様のご支援により、愛着のある土地で、慣れ親しんだ学校施設で、ふたたび子どもたちの笑顔と明るい声に囲まれて仕事をすることができる喜びに浸っております。

1か月後、自衛隊やボランティアのお陰で、汚泥が取り去られ、流された車も集められて 今回の大震災で、勤務先も教職員も被災して大変苦慮しましたが、それと引き替えにとても大切な人生経験をしました。
 水の大切さ、人のあたたかさ、国力のすごさ(自衛隊任務もその一つ)、マスコミ報道の威力、全国や海外からの支援物資の多さ、ボランティアへの関心とその方々の心の豊かさ…。そして、何と言っても、子どもたちの屈強な姿には、逆にわたしたち教職員が勇気づけられております。

 復旧へ向けての道のりは、想像以上に急激で一気に進んでおります。しかし、ある程度復旧した後に、本当に大変で乗り越えるべきハードルが待ち受けているような感じがします。今は、無理をしないで子どもたちと一歩ずつ歩み始めることを大切にしていきたいと考えております。
 あたたかいご支援に感謝いたします。
 本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

6月吉日

2011.5.11 被災後2か月後の大曲小学校 【復旧し再開した大曲小学校では、津波をかぶった校庭で名物の桜並木が子どもたちを迎えました。 校舎屋上には、目指す子ども像「やさしく かしこくたくましく」の看板が胸を張って立っています。】

東松島市立大曲小学校 東松島市立大曲小学校
東松島市立大曲小学校 東松島市立大曲小学校

以上、ご報告致します。引き続き、「びっきこども基金」へのご協力を宜しくお願い致します。
2011/05/23 石巻住吉中学校の吹奏楽部顧問の先生から 感謝のメール
「びっきこども基金」支援は、現在いくつかが同時進行しています。石巻住吉中学校の吹奏楽部皆さんが使用する楽器の修理等(水没により修理が必要となった)の支援もその一つです。

こちらの支援につきましては、文部科学省の「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」 より、情報を得た後、住吉中学校の先生とびっきこども基金事務局が直接連絡を取りながら、具体的な支援内容を詰めていきました。

先日は、楽器修理のお願いを快く受けていただきありがとうございます。

宮城びっきの会をはじめ、全国のたくさんの方々からご支援をいただき、何とか部活動を再開することができました。

現在、水没した楽器を修理に出しているところですが、全国から送っていただいた楽器などを使って、5月29日に本校の体育館(避難所)で避難されている方々や保護者の方に感謝の気持ちを込めて演奏会を行おうと練習をしているところです。

久しぶりの演奏でまだまだ感も体力?も戻りませんが、音楽を通じてメッセージを届けられたならと思っています。

生徒たちが安心して活動を再開できるようになったのも、みやぎびっきの会の皆様のお心遣いと感謝しています。ありがとうございました。

以上、ご報告致します。引き続き、「びっきこども基金」へのご協力を宜しくお願い致します。
2011/05/19 亘理町立荒浜中学校に通学用ヘルメット86個(校章入り)を寄付
「びっきこども基金」支援第3弾は、亘理町立荒浜中学校の皆さんへ通学用ヘルメット(校章入り)の支援です。

5月10日にヘルメットを納品して戴く山元町のサイクルプラザヨコヤマの横山社長とびっきこども基金事務局が、間借りされている逢隈中学校へ伺いました。担当の先生とサイズ・数量等の確認を行い、このたび納品されました。

こちらの支援につきましては、文部科学省の「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」 より、情報を得ました。
  • 受付ID 255
  • 都道府県 宮城県
  • 団体名 亘理町立荒浜中学校
  • 支援の内容 通学用ヘルメット80個
  • 物品の必要となる期間 随時
  • 物品の輸送方法等 支援者による物品の輸送を希望したい。
  • http://manabishien.mext.go.jp/bb9o6n4i3-270/#_270
担当の先生より感謝の電話がありました。
荒浜中学校は、津波で使用できず逢隈中学校に間借りでの授業を行っていらっしゃいます。

以上、ご報告致します。引き続き、「びっきこども基金」へのご協力を宜しくお願い致します。
2011/05/09 本日より石巻高等学校の生徒20名への昼食の弁当支援がスタート
「びっきこども基金」支援第2弾は、石巻高等学校生徒20名の皆さんへの昼食支援です。

本日、5月9日(月)より、避難所から通学している石巻高等学校の生徒さん20名の昼食支援を7月末まで毎日行います。

こちらの支援につきましては、文部科学省の「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」 より、情報を得ました。
  • 受付ID 687
  • 都道府県 宮城県
  • 団体名 石巻高等学校
  • 支援の内容その他物品 昼食時の弁当約20名分
  • 物品の必要となる期間 当面7月末くらいまで毎日
  • 物品の輸送方法等調理した弁当等の昼食を、学校まで支援者の方が届けていただきたい。(学校の調理施設等は使用できません)
  • 学校への受入等メッセージ
    避難所から通う生徒は、朝は避難所の朝食の時間の前に出発するので朝食を食べられず、昼は避難所にいないため、昼食の配布を受けられません。昼食だけでも食べさせてあげたいです。ご支援よろしくお願いします。
    http://manabishien.mext.go.jp/bbxvsq93a-270/#_270
早速、石巻高等学校の教頭先生から確かに届いたとのお電話がありました。

以上、ご報告致します。引き続き、「びっきこども基金」へのご協力を宜しくお願い致します。
2011/04/22 「びっきこども基金」はじめての寄付
20110422びっきこども基金はじめての寄付
(左から、小川もこ、稲垣潤一、清水国明氏)

本日、2011年 4月22日(金)
皆様の善意をお寄せいただいている「びっきこども基金」から
支援金として、有効にご活用くださる団体に、寄付させていただきました。

対象は、河口湖自然楽校「"生きるチカラ"キッズキャンプ」です。


ここは、タレントの清水国明さんが代表理事を務める NPO法人で、
「東日本大震災」被災地支援活動として、被災された家族や子どもたちを無料で受け入れています。


私、小川もこは 数年前にその受け入れ先となっている「森と湖の楽園」を訪れましたが、
緑と湖と山と大地と。 とにかく豊かな自然に抱かれて
寝泊まりするバンガローや、様々な催しを鑑賞できるシアター、
野外バーベキューを楽しむ場所、アスレチックを楽しむ施設など、
心が ホッとするのを感じる、素晴らしい場所です。

"生きるチカラ"キッズキャンプでは、まず、被災されたご家族を安心安全な場所に招いて、ゆっくり休養してもらい、
今回の大震災で傷ついた子どもたちの心を、自然体験プログラムを通してケアし、
生きるチカラを育むことを目的として実施しています。

そのために、被災地と河口湖を往復する送迎バスを週一ペースで運行しています。

支援物資を運び、現地で炊き出しをおこなって、被災者の方とのコミュニケーションを密にして、
今何に困っているのか、何が必要なのかという現地のニーズに即呼応出来る体制をとっています。

森と湖の楽園には、30~50名の被災者家族と子どもたち、そして約30名のボランティアが常時、生活を共にしています。

今後の活動として、被災された方の住まい、雇用、就学、などの問題にも、出来る限りの支援を続けていくとのこと。


100名を越える子どもとその親御さんを受け入れていた時期もありましたが、

4/22現在は、子どもと母親など、39名の被災者が滞在しています。


運用のほとんどは、全国の皆さんからのサポート、支援金でまかなっていらっしゃるとか。


この日、東京でのラジオの生出演を終えて、約束の午前11時半に待ち合わせ場所に現れた清水国明さんは、日焼けした笑顔。
そのお顔から、会議室ではなく現場で、活動していること、実際に被災地と河口湖を自ら何度も何度も往復して、
支援し続けている様子が伝わってきて、なんだか眩しく感じました。

18日にも 宮城県気仙沼へ支援物資を運び、
学校の開始等で 被災地へ戻る子どもたちを送り、

その帰りの便で、今度は原発避難を強いられている 福島県のお母さんと赤ちゃん30人を
河口湖の自然学校に連れてきました。


被災して心が傷ついた子どもたちは、
忙しいぐらいにいろいろなプログラムを組んであげると、
はしゃいで笑顔で居るけれど、ちょっと空白の時間が出来ると
途端に 虚ろな哀しい表情に戻ってしまうそうです。

「悲しい辛い思い出は、楽しい思い出をどんどんつくって消してあげないといけないんです。
僕たちは、いそがたのしい。〔忙しい と 楽しい の合体語)って呼んでいるんですよ。
なんか エロカッコイイみたいな言葉なんですけどね。」と笑う清水国明さん。

素敵でした。

ちょうどお話の最中、九州のとある町の市長さんから電話が入り、
子供達を ゴールデンウィークに団体で受け入れてくれる その相談をしていらっしゃいました。

支援の輪。

思いの輪が 国明さんとスタッフたちの頑張りによって、
確実に広がり 大きなネットワークとなっていること 感じました。

また、
みやぎびっきの会で お役に立てることがあれば、、と
固く言い交わして別れました。


皆様からお預かりした びっきこども基金 から50万円を
河口湖自然楽校「"生きるチカラ"キッズキャンプ」にお送りしました。

みやぎびっきの会を代表して、稲垣潤一さんと 小川もこが 清水国明さんへ
責任を持って 確かに手渡しましたこと、
御報告いたします。

これからも、皆様からの善意を、さまざまなところへ 確実に お渡ししていこうと思っています。
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