びっきこども基金運用リポート 2014

2014/12/24 「子どもたちの心の支援」大切な人を亡くした子どもたちに寄り添うボランティア(ファシリテーター)養成講座報告
学生ファシリテーター支援制度を2014年は5名の学生さんが利用し養成講座を受講されました。今後も学生ファシリテーター支援制度を継続して参ります。
  • お申し込み・お問い合わせは
  • NPO法人子どもグリーフサポートステーション事務局
  •  担当: 相澤様・東郷様  TEL: 022-796-2710
支援制度を利用された学生Kさん

私がグリーフプログラムに参加して、まず感じたことは「驚き」です。

大学のサークルでの活動を通じてプログラムの存在を知ったとき、プログラムに参加する子どもたちは、心に深い傷を負っていて、近所で見るような子どもたちとは、全く異なっていると思っていました。具体的には、口が悪かったり暴力が行過ぎていたり、極端に性格が暗かったりするものだと勝手に想像してました。

しかし実際にプログラムに参加してみると、そこに来ていた子どもたちは、普通の子と何一つ変わりなく、楽しく遊んでいました。衝撃が走りました。

自分が考えていたことは、無意味だったと分かりました。

彼らは本当に楽しそうに遊んでいて、ついついグリーフを抱えた子どもであるということを忘れてしまいそうになりました。

しかし、彼らがグリーフを抱えた子どもであることに変わりはありません。実際に子どもと触れ合って感じたことは「無力である」ということと「評価しないことの難しさ」です。

私達は反射的に物事を評価してしまいます。

プログラムの講座を受けていても、実践することは難しかったです。それだけ私達の日常が「評価」であふれいるということに気付かされました。子どもと遊んでいて、直接的にグリーフを感じることはできません。私達は、ただ寄り添うことしかできません、そういった点で私は「無力」だと感じてしまいます。

一方で、逆接的に自分に出来ることは他にないのかと考えてしまいます。結論は、ただ寄り添うことしかできないし、それが一番大切なことなのだと、プログラムに参加して感じました。“グリーフのケアをする”という意識を捨て、“そばにいる”ことを意識することで、よりよいプログラムにあると思いますし、そういう意識が養われていくのを少しずつ実感できたら嬉しいです。

世間一般では、深いグリーフを抱えた人々は劣性にみられることが多いと思います。しかし、実際はそんな人々がほんの少しだけ、自分を見つめ直したり、本音を言えたりできる場が、このプログラムだと思います。だから、このプログラムは、続けていくべきと思いますし、それに私自身も参加して、”寄り添う”ことができたらと思います。
支援制度を利用されたOさん

今年5月にファシリテーターの講座を受講させて頂き、多くことを学ばせて頂きました。

学校の講義でも触れたオープン・クエスチョンやクローズド・クエスチョンがあり、理解はできていたのですが、意識をしてそれらを使って会話をするのが難しく感じました。

受講して思ったことは、子どもたちの話しにどこまで踏み込で大丈夫なのか見極めることが一番難しい感じました。講座の中で、あのとき、どのように対応したら良かったのか、という話しや絵をかいていて、カラフルな絵だったため、ファシリテーターが楽しそうな絵だねと自分が思ったことを言ったら、本当は少し恐い絵だったという話しを聞いて、自分が思っていること、考えていることと違う場合があって、場合によっては子どもたちを傷つけてしまうこともあるということも学びました。

講座を受講させて頂きいてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、ようやく活動に参加することができました。当日は緊張して、何も考えることができないような気がしていましが、とくに緊張も心配も無かったので、逆に自分自身、不安でした。午前中の準備を終え、子どもたちがぞくぞくやってきました。初めて会う子どもたちばかりですが、徐々に仲良くなることができました。仲良くなれたきっかけは、私が人形の気持ちになってアテレコをしたことです。正直恥ずかしかったのですが、子どもたちが笑ってくれいたのが嬉しく本気になって人形たちのアテレコをしました。この日は、男の子が少なく、女の子が多かったためか、いつもは男の子が火山の部屋を使っていることが多いと聞いていたのですが、女の子が火山の部屋で終わりの時間まで遊んでいました。

始めはビーチボールを投げ合って遊んでいたのですが、高おにに変わり、よりハードになりました。遊んでいる途中、私を一緒に火山の部屋を出て、ホワイトボードに一緒に絵を書いた女の子がいるのですが、その女の子に”このプログラム午前中からやればいいのに!

お昼も持ってきてさ!”と言われました。プログラムが終了し、他のファシリテーターさんと話していると、私と一緒に絵を書いた女の子の話しになり、その女の子が”家に帰りたくない”と言っていたそうで、そのファシリテーターさんが”何で”と返したら、”勉強しろと言われるから嫌いだと言っていたそうです。

私はこの話しを聞いて、あのとき、もっと話しを聞いてあげれれば良かったのかもしれないと思いました。このプログラムに参加してみて、ファシリテーターは臨機応変に対応でなくてはいけない難しさに直面しました。子どもたちと関るのが、とても楽しいという面もありました。私は心のどこかで、グリーフサポートを受ける子どもたちは普通の子どもたちとは全く何かが違うという訳ではないということ近親者の死は子どもに影響があるということを実感する事ができました。参加が可能なときは、これからも参加して行きたいと思います。
2014/12/14 いそ山バッドボーイズ卒団式
いそ山バッドボーイズ卒団式

いそ山バッドボーイズ卒団式

いそ山バッドボーイズ卒団式
宮城県塩竈市のスポーツ少年団「いそ山バッドボーイズ」は今年8月に行われた全日本学童軟式野球大会へ宮城県代表として出場の際、みやぎびっきの会より遠征費の支援をさせて戴いたご縁で6年生の卒団式にご招待にあずかり、出席して参りました。
いそ山バッドボーイズ卒団式

いそ山バッドボーイズ卒団式
子どもたち、保護者様から全国の皆様からのご支援のお陰で、貴重な体験をさせて戴きましたとの感謝のお言葉を戴いて参りました。
改めて、事務局から御礼申し上げます。
2014/11/20 石巻中央リトルシニア 全国選抜大会支援
2015年3月25日から行われる「第21回日本リトルシニア全国選抜大会」へ石巻中央リトルシニアが出場を決めました。

みやぎびっきの会事務局へ11月末に保護者会事務局の澤田様から支援要請の連絡を戴き、詳しいお話と状況把握のため2度石巻を訪問。子どもたちの練習状況を視察、また保護者様との話し合いをさせて頂き、現在保護者会では全国大会に向けての募金活動と協賛をして戴ける企業を訪問されてるとの事で、みやぎびっきの会として、支援をさせて戴くことで決定致しました。

石巻中央リトルシニアのホームグランドであったベースボールパークは、震災の津波によりその面影は無くなり、現在は練習場確保に大変ご苦労されてるとの事です。

11月末に伺った時は、河南球場のナイターでの練習、そして12月7日に伺った時は、石巻市内の体育館での室内練習でした。チーム内の子どもたちにも津波で被災しましたが、野球が出来ることの幸せを感じ、石巻の皆さんに良い結果を報告出来るように頑張りますと話をしておりました。
石巻中央リトルシニア 全国選抜大会支援

石巻中央リトルシニア 全国選抜大会支援

石巻中央リトルシニア 全国選抜大会支援

石巻中央リトルシニア 全国選抜大会支援

石巻中央リトルシニア 全国選抜大会支援石巻中央リトルシニア 全国選抜大会支援
2014/12/03 おたまじゃくし Support プロジェクト
被災して経済的に厳しい等、さまざま事情から高校受験対策が十分にできない中学3年生を対象にした、無料学習会「タダゼミ」に通う子どもたちへ受験対策として行われる模擬試験の費用を支援させて戴きました。

2014年8月にびっきの会メンバーが「タダゼミ」を訪れ、将来の夢に向けての第一歩として、まずは高校受験を頑張ってくださいと励ましの言葉を贈りましたが、子どもたちが、第一志望校へチャレンジする前の力試しが模擬試験です。ボランティア講師(大学生)と相談しながら志望校を選択してます。

びっきこども基金から「タダゼミ」に通う22名の子どもたちの模擬試験の受験料3,700円×22名分を支援させて戴きます。(81,400円)

来年春には、子どもたちからの嬉しい報告が聞ける事を楽しみにしてます。

これからも「タダゼミ」に通う子どもたちを始め、被災して経済的に苦しく夢を諦める事の無いように、みやぎびっきの会は、子どもたちに寄り添った支援策を推進して参ります。
2014/09/01 福島市立渡利小学校吹奏楽部のみなさんからのお礼状
福島市立渡利小学校吹奏楽部のみなさんからのお礼状
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みやぎびっきの会様

残暑厳しき折,みやぎびっきの会の皆様におかれましては, ご健勝のことと存じます。

私は福島県福島市立渡利小学校で吹奏楽部を担当しております梅宮 篤と申します。先日は,チューバ, トロンボーン,クラリネットの修理をしていただき,誠にありがとうございました。おかげさまで,修理をしていただいた楽器を持って出場した「TBCこども音楽コンクール福島地区大会」では,修理した楽器の効果が出て, 11月24日(月・祝代休)に郡山市民文化センターにて行われる,東北大会に出場することになりました。これからも修理していただいた楽器を有効に活用し,東北大会ではますます良い演奏をし,全国への切符を手に入れたいと思います。

吹奏楽部を預かる私としては,児童への楽器指導や合奏指導にもまして,現在,頭を悩ましているのは楽器購入・楽器修理に関する資金繰りです。そんな中で, 3本もの楽器を新品同様に直していただき,大変ありがたかったです。特に,これらの楽器を更新のため新規購入するとなると,チューバは30万円以上, トロンボーンも20万円近くと,大変高価です。また,修理に出すにしても,あのクラスの修理となると,多額の費用がかかるのは目に見えました。福島市の予算からも,学校の独自予算からも,吹奏楽部自体の保護者集金による部費からも出せない金額だろうと思います。そんな中で,チューバ, トロンボーン,クラリネットが新品同様によみがえるのは,大助かりの一言に尽きます。本当にありがとうございました。

みやぎびっきの会様の一枚のチラシがきっかけで,わたしたち吹奏楽部に,たくさんの楽器修理という形で大きな力添えをいただけたこと,感謝以外の何物にも代え難いです。本当にありがとうございました。この活動に関わる全ての皆様に感謝申し上げると共に,こちらの会の活動がますます盛んになるように,わたしたち吹奏楽部の保護者会や周りの方々にも会の活動やわたしたちがしていただけたことを紹介し, この活動に賛同・協力できるよう,微力なが協力してまいりたいと思います。

最後になりましたが,現在48歳の私が,高校・大学の時に,コンサートに通ったり, LPレコードを買ったりして大好きだった稲垣潤一様が理事を務めるこの会に,楽器修理の支援をしていただけたこと,大感激しております。ありがとうございました。稲垣潤一様・そして会の皆様のますますのご健勝とご活躍を祈念し、感謝の手紙と致します。

平成26年9月1日
福島市立渡利小学校吹奏楽
担当 梅宮 篤

2014/08/27 いそ山バットボーイズのみなさんからのお礼状
ご支援を頂いた皆様へ

全国大会応援のお礼状

残暑のみぎり、皆様には益々ご清栄のこととご拝察申し上げます。

 このたび、高円宮賜杯 第34回全国学童軟式野球大会に宮城県代表として出場に際しましては、物心両面にわたりご支援、ご協力を頂き心よりお礼申し上げます。あわせて皆様へのお礼の挨拶が遅れなりましたこと深くお詫び申し上げます。

第一回戦千葉県代表 習志野台ワンパクズに惨敗し目標としていた全国制覇は出来ませんでしたが、憧れの聖地 明治神宮球場にてプレイが出来た事と、大きな感動を味わうことができました。

これも、皆様方のご支援のお陰であり、心から感謝致しております。
今回の全国大会出場で得た経験を生かし、なお一層の精進を重ねてくれることと思います。
 何とぞこれからも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

いそ山バットボーイズ
親の会会長 佐藤善文
親の会一同






いそ山バットボーイズ主将 佐藤 輝

みやぎびっきの会と全国のみなさまへ

ぼくは1年生から野球をしています。

ぼくのお兄ちゃんも野球をやっていて3年前お兄ちゃんは大震災で色々な大会ができないまま終ってしまいましたが、ぼくは震災前とかわらず試合が出来ています。

その中でも、学童の大会で宮城県予選で宮城県代表を勝ち取る事が出来ました。全国大会が決まってから親のみなさんが、ぼくたちのために色々と準備をしてくれました。

そしてみやぎびっきの会がぼくたちの全国大会を応援してくれた事で、全国大会に行く事ができました。

結果は一回戦負けという残念な結果になってしまいましたが、応援してくれたみやぎびっきの会と全国のみなさんに本当に感謝しています。

本当にありがとうございました。


いそ山バットボーイズ6年 渋 歩

被災地支援団体みやぎびっきの会~全国の支援をして下さった方々へ~

僕の家は3年前の東日本大震災の時に家の地盤が崩れ、一階部分が津波によって浸水し大規模半壊となりました。

僕の野球道具も津波の被害を受けました。野球が出来なくなった時期もありましたが、練習再開ができた時は、本当にうれしかったことうを覚えています。

昨年末に新チームになった時に、主将が「全国制覇」を目標にかかげ、それに向け練習を頑張ってきました。そして6月22日の学童宮城県大会で優勝が決まり、みやぎびっきの会の皆様からの支援のおかげで、東京の明治神宮球場にて試合をすることができました。

試合は緊張もあってか、本来の力を出す事ができず悔しい結果で終ってしまいました。がとても良い経験となりました。

本当にありがとうございました。これからも僕たちは今回の経験を胸に、野球を頑張っていきます。
2014/08/16 陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援
8月16日から、水戸市長旗東日本少年軟式野球大会が水戸市を中心に行われました。みやぎびっきの会では、高田東中学校野球部父母会会長様からの支援要請に答え、水戸までの移動費を支援させて戴きました。
陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会

陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会

陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会
大震災から三年が経過し、陸前高田市も落ち着きを取り戻しつつあります。しかし、いまだに仮設住宅・仮設店舗での生活する方々が多く、家や仕事、家族を失った悲しみは無くなりません。そんな中、地元の陸前高田市立高田東中学校野球部の活躍は一筋の光になりました。
陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会

陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会

陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会

陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会
遠方での開催と言う事と、部員49名と大所帯で、各家庭の負担を少しでも軽減するためにバス料金の支援を要請されました。

大会では、高田東中学校野球部は、準決勝まで勝ち進みベスト4の成績で終了し、試合終了後、即故郷へ戻りました。(準決勝の日が学校の始業式)
全国のご支援を戴いてる皆様に感謝申し上げます。
陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会

陸前高田市立高田東中学校軟式野球部への遠征費支援 みやぎびっきの会
2014/08/09 NPO法人キッズドア主催「タダゼミ」に通う子どもたちを激励訪問
2014年8月9日(土)雨

被災して経済的に厳しい等、さまざまな事情から高校受験対策が十分にできない中学3年生を対象にした、無料学習会「タダゼミ」。

みやぎびっきの会では、キッズドアが行っている無料の高校受験対策講座「タダゼミ」仙台に通う子どもたちへの食品配布のための配送費等に掛かる経費を支援させて頂いたご縁で、夏期集中ゼミの最終日に、さとう宗幸代表・小柴大造・山寺宏一・びっきファミリーの高橋佳生さん・庄子眞理子さんと激励に訪問致しました。

短い時間でしたが子どもたちとお話しさせていただきました。各メンバーから、将来の夢に向けての第一歩として、まずは高校受験を頑張ってくださいと励ましの言葉を贈りました。
NPO法人キッズドア主催「タダゼミ」に通う子どもたちを激励訪問 みやぎびっきの会

NPO法人キッズドア主催「タダゼミ」に通う子どもたちを激励訪問 みやぎびっきの会
「タダゼミ」の講師役は、地元の大学生ボランティアが行っています。子どもたちとボランティアの大学生に皆様に、びっきオリジナルクオカードをプレゼントさせて戴きました。
NPO法人キッズドア主催「タダゼミ」に通う子どもたちを激励訪問 みやぎびっきの会

NPO法人キッズドア主催「タダゼミ」に通う子どもたちを激励訪問 みやぎびっきの会
キッズドアの片貝英行様から
子どもたちは、皆様がお帰りになった後、「こんな貴重なクオカードは使えない」「大事に取っておこう」と話をしていました。
クオカードは、本当に必要な時に大事に使おう、将来は寄付できるひとになろう、などとボランティア講師とも話しをしていました。
素晴しい機会を頂き、誠にありがとうございました。
2014/07 塩竈市「いそ山バッドボーイズ」全日本学童軟式野球大会参加経費支援
「震災を乗り越えて」

「小学生の甲子園」と呼ばれる夢の大会、高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会。激闘の末、第34回大会宮城県代表の座を勝ち取ったのが、塩竈市「いそ山バッドボーイズ」です。
塩竈市「いそ山バッドボーイズ」全日本学童軟式野球大会参加経費支援

塩竈市「いそ山バッドボーイズ」全日本学童軟式野球大会参加経費支援
参加に掛かる費用を工面するために、親の会の皆様方が協賛を募り日々奮闘されたそうですが、なかなか目標まで遠く、加えて被災した子どもたちの家庭には負担が大きすぎるため、この度、親の会の高橋様からびっきの会へ支援要請のお電話を頂きました。

その後、事務局が塩竈市立第二小学校を訪問、練習風景を見せて頂きました。親の会の佐藤会長様とお話をさせて頂き、びっきこども基金から「夢の支援」をさせて頂く事に致しました。
(参加に掛かる経費の一部です)
塩竈市「いそ山バッドボーイズ」全日本学童軟式野球大会参加経費支援
チームには、津波の被害に遭い避難生活を余儀なくされた子どもたちもいます。6年生から1年生までの24名のチームで、女の子が3名。
塩竈市「いそ山バッドボーイズ」全日本学童軟式野球大会参加経費支援
今回の大会では15名の登録選手が8月9日から明治神宮野球場で始め都内6会場でトーナメント式で試合が行われます。
がんばれ!いそ山バッドボーイズ!
塩竈市「いそ山バッドボーイズ」全日本学童軟式野球大会参加経費支援

塩竈市「いそ山バッドボーイズ」全日本学童軟式野球大会参加経費支援
2014/06/17 「タダゼミ」に通う子どもたちへ毎月、段ボール箱に入った食料品を10ヵ月間、お届けする支援スタート
「タダゼミ」を運営してるNPO法人キッズドア様と協同での支援活動を行って参ります。
「タダゼミ」を運営してるNPO法人キッズドア様と協同での支援活動

「タダゼミ」を運営してるNPO法人キッズドア様と協同での支援活動
被災地の復興が進み、震災の事が忘れられるような中、震災の影響で生活に格差が生まれ、家計の苦しさが子どもたちを直撃しています。経済力の差が、学力の差となってる現状です。

NPO法人キッズドア様は、中学3年生を対象に無料で高校受験対策講座「タダゼミ」を開催しております。ここに通う困窮家庭には、震災復興の波にのれずに家計苦がますます厳しくなってる家庭も数多くあるとお聞きしました。

高校受験の学習以前に、自宅で満足な食事が出来ず、空腹とストレスの中で、懸命に机に向かおうとする子どもたちが沢山居る現状を見、この子どもたちへの支援をキッズドア様と協同で行って参ります。毎月食品が届く安心感が保護者と子どもの心の余裕につながり、親子の心身の健康に寄与しています。
「タダゼミ」を運営してるNPO法人キッズドア様と協同での支援活動

「タダゼミ」を運営してるNPO法人キッズドア様と協同での支援活動

「タダゼミ」を運営してるNPO法人キッズドア様と協同での支援活動
びっきこども基金から、毎月、段ボール食料品詰め作業と送料を10ヵ月間分の費用を支援させて戴きます。今後も頑張る子どもたちが夢を諦める事が無いように支援を続けて参ります。
「タダゼミ」を運営してるNPO法人キッズドア様と協同での支援活動
2014/05/24-25 「子どもたちの心の支援」大切な人を亡くした子どもたちに寄り添うボランティア(ファシリテーター)養成講座
学生ファシリテーター支援制度パート1が5月24日・25日に行われました。

28名の方が受講されました。
その内、学生さんが22名と、いままでに無い多くの学生さんが支援制度を利用しての受講ということになりました。この学びを活かし、今後はファシリテーターとして子どもたちに寄り添ったご活躍される事を希望いたします。
 大切な人を亡くした子どもたちに寄り添うボランティア(ファシリテーター)養成講座 みやぎびっきの会
2014/03/27 東日本大震災復興支援 第45回全国ミニバスケットボール大会
女川フィーバーエンジェルス 第1試合観戦報告
女川フィーバーエンジェルス

女川フィーバーエンジェルス

女川フィーバーエンジェルス

女川フィーバーエンジェルス

女川フィーバーエンジェルス
女川フィーバーエンジェルスのこどもたちは、3月27日に女川をバスにて出発、28日の開会式後に第1試合に臨んだ。第一試合は、広島県代表との戦いです。以下は、びっきの会メンバーの山寺宏一さんのレポートで報告させて頂きます。
女川フィーバーエンジェルス 山寺宏一
3チーム中、1チームが次のトーナメントへ進める総当たり戦。

1試合目は広島代表。

前半は10点リードする場面もあるほど有利な展開でしたが、徐々に追いつかれ終盤シーソーゲームに。

残り10秒で女川フィーバーエンジェルスが逆転し勝ちが見えた直後、広島がタイムアップギリギリに放った超ロングシュートが決まり、一点差でまさかの逆転負け。

落ち込み号泣する選手もいましたが、気持ちを切り替え、次に迎えた相手は長崎代表。

170cmのセンターを擁する強豪ですが、勝てばトーナメント進出の可能性もあり、第一クォーターこそ女川フィーバーエンジェルスがリードしますが、自力に勝る長崎に大差で敗戦。

結果的に1勝も出来なかったフィバーエンジェルスでしたが、選手層も薄い中、全力でプレーし、最後の最後までボールに食らいつく姿に感動させられました。

今回のメンバーは一昨年にも全国大会に出場した6年生が中心です。
(当時は4年生で試合にほとんど出て無かった)

その多くが津波の大きな被害を受け、仮設住宅生活をしてる子どもも多いそうです。

震災直後は避難所から練習に通っていたとか。

主力選手の一人は、お父さんと弟、さらにお爺ちゃんとお婆ちゃんを津波で亡くし、お母さんと二人だけが助かったそうです。

他の子どもたちも多かれ少なかれ、大変な思いをしてるとお聞きしました。

「バスケットという打ち込めるものがあったから、子供も親も頑張れてるんです」と応援に来ていた、お母さんが言ってました。

一昨年に続き今回もびっきの会として、女川フィーバーエンジェルスの支援に携われた事を嬉しく思うと同時に、傷ついた子どもたちの応援をこれからも続けて行きたい!と強く感じた大会でした。

あっぱれ女川フィーバーエンジェルス!

山寺

女川フィーバーエンジェルス

女川フィーバーエンジェルス
全国の皆様より「びっきこども基金」へご寄付を賜り心より感謝申し上げます。被災地の子どもたちの「夢」と「心」の支援を進めて参ります。事務局より衷心より感謝申し上げます。
2014/03/23 東日本大震災復興支援 第45回全国ミニバスケットボール大会
がんばれ!女川フィーバーエンジェルス応援ミニライブ
びっきの会から小柴大造さん、山寺宏一さん、びっきファミリーから高橋佳生さんと庄子眞理子さんが歌で応援に駆けつけました。
がんばれ!女川フィーバーエンジェルス応援ミニライブ

がんばれ!女川フィーバーエンジェルス応援ミニライブ

がんばれ!女川フィーバーエンジェルス応援ミニライブ
歌あり、子どもたちのフリースロー大会ありと楽しい一日を過ごして参りました。
がんばれ!女川フィーバーエンジェルス応援ミニライブ

がんばれ!女川フィーバーエンジェルス応援ミニライブ
子どもたちからは、お礼と、必勝決意表明が行われました。
がんばれ!女川フィーバーエンジェルス応援ミニライブ
全国大会は、3月28日から東京の国立代々木競技場第一体育館と第二体育館で行われます。
2014/03/16 石巻ひがし保育園落慶式
石巻ひがし保育園落慶式
東日本大震災で石巻は壊滅的な打撃をうけました。
震災直後、洞源院は地域住民が生活する避難所となり、多くの人が先の見えない不安の中、顔をこわばせ深い悲しみと絶望の渦にのまれていました。避難所に笑顔が見えたのは、子どもたちの無邪気な笑い声が聞こえるようなってからです。
石巻ひがし保育園落慶式

石巻ひがし保育園落慶式
子どもたちの笑顔は、生きる希望であり、私たちのかけがいのない宝です。
そしてそれを受け継ぐ子どもたちが、元気に育つ環境を作らなければ希望の持てる町になりません。私たちは、子どもたちの笑顔のために地域を明るく照らす光が美しく健やかにあることを願い保育園を設立を決意しました。
3月16日落慶式が行われました。
石巻ひがし保育園落慶式
2014/03/15 南三陸町立戸倉中学校閉校式
南三陸町立戸倉中学校閉校式

南三陸町立戸倉中学校閉校式

南三陸町立戸倉中学校閉校式
東日本大震災で被災し、2012年3月から志津川中学校で間借りして授業を行っておりましたが、しかし生徒数の激減と被災した校舎での授業継続が困難となり、この度、2014年3月で閉校が決定。

びっきの会では、2012年9月戸倉中大運動会の支援から2012年11月の戸中祭(文化祭)に子ども達と一緒にミニコンサートに出演など色々とご支援をさせて頂きましたが、この度の閉校の決定に伴い、子ども達の大好きな言葉を記念碑に刻み込んだ言葉を、(絆は永遠に)戸倉中の校歌を入れたオリジナルオルゴールを寄贈させて頂きました。また、メンバーからは子どもたちへ激励のビデオメッセージが届けられました。
南三陸町立戸倉中学校閉校式

南三陸町立戸倉中学校閉校式
在校生徒43名は、志津川中学校へ転校する事が決まってます。
全国のご支援を戴きました方々へ感謝を申し上げます。
南三陸町立戸倉中学校閉校式

南三陸町立戸倉中学校閉校式南三陸町立戸倉中学校閉校式

南三陸町立戸倉中学校閉校式
2014/02/21 石巻市立湊中学校・南三陸町立戸倉中学校 TAK-Z 応援LIVE 支援報告(音響の経費負担支援)
石巻市立湊中学校は、4階建ての校舎は、一階部分が津波で突き抜け、授業が出来なくなり、現在は中里小学校の運動場に建てられたプレハブの仮設校舎で授業行っています。現在の3年生は、入学時から仮設校舎の経験しかなく、この3月に卒業式を迎えることになります。
石巻市立湊中学校・南三陸町立戸倉中学校 TAK-Z 応援LIVE 支援報告
一方の南三陸町立戸倉中学校は、高台にあった校舎は町の避難所に指定されていましたが想定外の大津波により校舎の一階を天井付近まで波にのまれました。現在は志津川中学校で間借りをして授業を行っています。

しかし2014年3月で閉校が決まり戸倉中の名前が消えてしまいます。

LIVEの当日は、3年生を送る会が行われており、その第二部としてTAK-ZのLIVEが行われました。戸倉中学校は、3月15日に閉校式が行われます。

被災地では学校の統廃合の計画が進んでおりまた一つに学校が消えて行ってます。
石巻市立湊中学校・南三陸町立戸倉中学校 TAK-Z 応援LIVE 支援報告

石巻市立湊中学校・南三陸町立戸倉中学校 TAK-Z 応援LIVE 支援報告

石巻市立湊中学校・南三陸町立戸倉中学校 TAK-Z 応援LIVE 支援報告

石巻市立湊中学校・南三陸町立戸倉中学校 TAK-Z 応援LIVE 支援報告

石巻市立湊中学校・南三陸町立戸倉中学校 TAK-Z 応援LIVE 支援報告
2014/2/12 大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈
震災から3年目を向えようとしていますが、被災地の復興は進んでいない感じがします。昨年も同じ時期に大槌町を訪れましたが、何も変わってない様子です。
大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈
大槌小学校は現在、仮設の校舎で大槌小学校、安渡小学校、大槌北小学校、赤浜小学校の4校の子ども達が一緒に勉強してます。同じ敷地に大槌中学校があり、平成27年度には小中一貫教育へと移行して行くそうです。

学校には、仮設住宅から通学バスで通っている子ども達が多く居ります。

この度、びっきこども基金から新小学生の子ども達89名に学用品セットをお贈り致しました。今年で3回目の寄贈となります。
大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈

大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈
今後もみやぎびっきの会は、「子ども達の心の支援」「夢の支援」を続けて参ります。

大槌町の89名の子ども達から全国の皆様にありがとうございます。のメッセージを預かって仙台へ戻って参りました。

これからも被災地の子ども達と向き合って支援を続けて参ります。
事務局より感謝申し上げます。
大槌町平成26年度新小学生への学用品セット寄贈
2014/2/1 女川フィーバーエンジェルス  ミニバスケット全国大会出場 がんばっぺ女川!
昨年12月26日から行われた、第45回全国ミニバスケットボール大会宮城県予選で女川フィーバーエンジェルスが見事に優勝を飾り、2年ぶりに全国大会の切符を手にしました。2012年の全国大会出場の時に「びっきこども基金」から支援させて頂いた縁で、今回の優勝報告を頂きました。

女川町を訪れ、優勝のお祝いと練習を見て参りました。
2014/2/1 女川フィーバーエンジェルス  ミニバスケット全国大会出場 がんばっぺ女川!

2014/2/1 女川フィーバーエンジェルス  ミニバスケット全国大会出場 がんばっぺ女川!

2014/2/1 女川フィーバーエンジェルス  ミニバスケット全国大会出場 がんばっぺ女川!2014/2/1 女川フィーバーエンジェルス  ミニバスケット全国大会出場 がんばっぺ女川!
まだまだ復興の進んでない街に嬉しい出来事で、子ども達も一生懸懸命に練習に励んでおりました。

女川フィーバーエンジェルスの強さの秘密は妥協しない基礎練習&先輩の背中。みやぎびっきの会は、女川フィバーエンジェルスを応援して参ります。

全国大会は、3月28日から東京・国立代々木競技場第一・第二体育館で、全国から48チームが集まり開催されます。震災を乗り越えた子ども達を応援しましょう。
2014/2/1 女川フィーバーエンジェルス  ミニバスケット全国大会出場 がんばっぺ女川!
2014/2/1 洞源院 保育園建設支援リポート
「子ども戻れる街に」と 石巻市渡波地区の洞源院の住職が、子育て世代の流出を止めようと保育園を新設を決意し、渡波地区の小中学校や育児施設が津波で流され再建が数年先-。住職は、子どもが戻らない街は崩壊すると立ち上がり、一念発起して保育園の開園を目指されました。

みやぎびっきの会では2013年、保育園建設・遊具の購入費の一部として支援をさせて頂きました。

2014年3月16日に園舎落慶式を迎える事になり、入園式が2014年4月15日に決まりました。洞源寺住職ご夫妻のご努力が実り、復興の第1歩がスタート致します。

みやぎびっきの会の支援活動にご理解を頂いてご寄付を頂いてる全国の皆様に感謝申し上げます。
2014/2/1 洞源寺、保育園建設支援リポート

2014/2/1 洞源寺、保育園建設支援リポート
2014/01/27 女川フィーバーエンジェルスから届いた嬉しいお手紙
女川フィーバーエンジェルスから届いた嬉しいお手紙
先日、行われた第45回全国ミニバスケットボール宮城県大会で優勝する事が出来、3月下旬に開催される全国大会へ出場する事になりました。

この6年生の子ども達は、5年生の時に先輩んのいない状態で、2年間頑張って来ました。2年前に、びっきの会の皆様からのご支援のお陰で、全国大会に行く事が出来、その当時下級生だった今の6年生も一緒に行く事が出来たお陰で意識が高くなり自分達も必ず全国大会に行きたいと言う思いを胸に頑張って来ました。

震災から最早や3年が経とうとしておりますが、女川の復興は、まだまだ程遠いものです。そんな中、女川フィーバーエンジェルスの子ども達が全国大会に行くと言う、女川町において数少ない明るいニュースになりました。本当に心より感謝致します。

ありがとうございます。まずはご報告まで。

女川フィバーエンジェルス親の会 山田ルミ

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