びっきこども基金運用リポート 2016

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子どもグリーフサポート学生ファシリテーター支援制度報告
みやぎびっきの会では、昨年に続き、大切な人を亡くしたこどもをサポートするボランティア養成講座の学生の方への参加費を全額支援する学生ファシリテーター支援制度をNPO法人子どもグリーフサポートステーション様と行いました。

今回の支援制度利用者数は、8名の学生さんでした。

学生ファシリテーター支援制度利用者

仙台青葉学院短期大学看護学科   Y・Mさん



 今回このボランティアに参加するにあたり、2日間も講座があるとしって最初は早くボランティアがしたいのに何で2日間も講座があるんだとあまり積極的に取り組もうという姿勢ではありませんでした。

今まで他で何度もボランティアには参加したことはあったので、この講座を受ける意味はあるのかもわかりませんでした。しかし、子どもたちのボランティアに参加したという気持ちは強くあったので、講座に参加することにしました。

実際に会場に入ってみて、自分が想像していた雰囲気と違いすぎて驚きました。私は学校の授業のようなちゃんとした机とイスに座って受ける講座だと思っていましたが、実際の会場はイスが円に並べられているだけでした。最初は不思議な気持ちでイスに座りました。

いろんな世代の人がいて、それぞれ仕事も住んでいる所もばらばらで2日間いっしょにやっていけるか不安でした。しかし和やかな雰囲気で講座は始まりみんなと打ち解けるのはあっという間でした。

小グループを作ってからどんどん距離を縮まっていき、だんだん講座を楽しんで、積極的に取り組んでいる自分がいました。講座での話を聞いているうちに、この講座を受ける意味、必要性を感じてきました。

子どものこころに寄り添うという本当の意味はただ話を聞くとか、励ますとか、そんな表面だじぇのことではないち思いました。レインボーハウスにくる子どもたちはみんな、誰かしら大切な人を亡くした経験をもち、こころに悲しみや怒りなどさまざまな感情を抱えています。私はそのような体験をしたことがないのでそのような体験をした子どもたちの心に寄り添うことができるのか不安はあります。それでも子どもたちの話に耳を傾け、少しでも子どもたちのこころに寄り添うことができるように、今回の講座で学んだことを忘れずにより学びを深めていきたいと思います。

また、今回講座の参加することが自分の見直しもすることができました。自分はどういった性格で、周りの人と接するときにどんなことに気をつければ上手く関わっていけるのかわかりました。

このように今回の講座では、これからボランティアに参加して子どもたちと関わっていくうえで大切になることがよく学べたと思います。

これからボランティアに参加していく中でより上手く子どもたちと関わることができるように積極的に学びを続けたいです。



学生ファシリテーター支援制度利用者

尚絅学院大学総合人間科学部人間心理学科  T・Rさん



今回のワンデイプログラムに参加するにあたって、昨年度、講座を受講した。この講座では子どもと接する際の約束事、ファシリテーターの役割などを学んだ。

自分は普段大学でカウンセリングの技法を学んでいるため、子どもの話を聞いて何かアドバイスを与えなければと思ったり、どうすれば問題を解決できるかと考えてしまうが、グリーフワークにおいては子どもとファシリテーターは対等な関係であるため、ファシリテーターが子どもの心の傷を癒すのではなく、子ども自らの力で心の傷を癒すという点で違いが見られた。

また、講座内で初めてタイムボールというものを作った。色とりどりで様々な形のビーズをリボンなどに通すことで、自分の誕生から現在までの出来事、またはその時の感情を表している。実際に作り、完成したものを見てみると、自分はこの時にこんな出来事があって、こんな感情だったと振り返ることができた。

そのため、過去をあまり振り返らない自分にとっての良い機会となった。

講座を終えて、ワンデイプログラムに初めて参加したが、初参加と内気な性格のためか、プログラムが始まった時は、子どもたちの遊びの輪になかなか入ることができなかった。

子どもたちの見知らぬファシリテーターよりも慣れ親しんだファシリテーターを積極的に遊びに誘っていた。しかし、他のファシリテーターの方が子どもたちの輪の中に誘ってくれたため、なんとか遊びの輪に加わることができた。

このことから、ファシリテーター同士の助け合いがあってこそ、子どもたちが安心して話し、遊ぶことができる場づくりに繋がっていると感じた。また、自分は子どもたちの体力についていけず、少し休みたいと思っていたが、子どもたちに遊びに誘われていたため、少し無理をして遊ぶに参加した。このことから、子どもの気持ち、からだを大切にしつつ、自分の気持ち、からだを大切にすることが意外に難しいということがわかった。

次回のプログラムに参加する際には、自分自身の気持ち・体調に気をつけつつ、子どもの気持ちを尊重できるようにうまくバランスのとれた対応をできるようになりたい。
東日本大震災復興支援 JX-ENEOS 第47回全国ミニバスケットボール大会
第47回全国ミニバスケットボール大会
昨年に続き、宮城県代表に名取市の増田西シャニーズが出場致しました。今回も全国大会の遠征費の一部を支援させて頂きました。

びっきの会の皆様


この度は、ご支援ありがとうございます。

いよいよ決戦のときが近づいてきました。

予選の相手は和歌山と愛知の昭和ミニバス。昭和は強豪チームですが、私達は戦えない相手ではないと思っています。

絶対勝ってやる!という強い気持ちと気合で予選を突破し、「全国制覇」という私達の目標を叶えてきたいと思います!

そして、皆様のように温かいご支援、応援をしてくださる方々がいることを忘れず、感謝の気持ちを持って、団員19名、元気に行ってきます。

増田西シャイニーズ 6年一同


第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会

第47回全国ミニバスケットボール大会
第2回 おたまじゃくし Support プロジェクト 支援報告
昨年に続き、東日本大震災により住む家や生活の基盤はもちろんのこと、父親、母親、一家の働き手を失ってしまった子どもたちが夢を諦めることないように、高校進学を経済的にサポートすることを目的に実施いたしております。

今年は、生活が困窮している母子家庭の子どもたちへのサポートも開始致しました。仙台市内の学習支援「タダゼミ」に通う子どもたちと、岩手県大槌町の大槌学園中学部の6名の子どもたちへ奨学支援をさせて頂きました。

2016年3月24日、特定非営利活動法人キッズドア東北事業部にて、目録を贈呈させていただきました。
第2回 おたまじゃくし Support プロジェクト

第2回 おたまじゃくし Support プロジェクト

将来の夢

名取市 I・M さん <女子>


私の将来の夢は、「保育士」です。

保育士になろうと思ったきっかけは、私が小さい時に通っていた保育所に憧れの先生がいたからです。

私は保育所に行く時に必ずお母さんとはなれるのがさみしくていつも泣いていました。その時に憧れの先生が私のことを助けてくれました。だから私も、この先生のように子供達を助けて、笑顔にさせる先生になりたいと思いました。

しかし私は、大学に進学せず、高校で資格を取って就職しようと考えています。なぜ就職をしようと思ったかというと、私の兄が高校生の時に取得した資格を生かした職業に高校卒業後ついて、家計を助けてくれている姿を見て、私も兄のように少しでも家計を助けてあげたいと思ったからです。

母は途中から一人で私と兄のことを育ててきてくれたので、私が頑張って働いて、母を少しでも楽にしてあげて今まで一生懸命育ててきてくれた恩返しを少しでもできればいいと思っています。お金の事、以外でも日常生活でも手伝いをし、恩返しをしていきたいです。

私が就職して家計を助けいき、安定してきたら、私の夢である「保育士」に勉強してなりたいと思っています。

私が保育士になったら、昔の私のように家族とはなれるのが嫌な子を救える先生になり、子供達を笑顔にさせる先生になりたいです。

私が保育所に通っていた時は、保育所の先生もお母さんやお父さんのような存在だったので、私も子供達からお母さんと思われる保育士になりたいです。


将来の夢

仙台市 S・Kさん <男子>


私の将来の夢はスポーツ関係の仕事に就くことです。

なぜそう考えたかというと、私が今まで続けてきたバスケットボールの影響があったからです。

私は小学校2年生の頃、自分が通っていた小学校の体育館を使用して練習しているバスケットボールクのクラブチームのことを知ってお母さんに頼んでそのクラブチームにはいりました。バスケットボールでは必要な物が多く、バスケットシューズやバスケットボールなどを買わなければいけなかったのですが、お母さんはためわらず私に必要な物を与えてくれました。

私はお母さんのおかげで今までとても良い経験をさせていただきました。ですが私には弟がいて今まで私中心に応援してもらっていて、弟にはいつも我慢させていました。私は高校でもバスケットボールを続けるつもりですが、弟にも良い経験をさせてあげたいと思っています。私が本気で向き合えるバスケットボールに出会えたように弟にも弟が本気で向き合える何かのスポーツを本気で向き合い頑張ってほしいと思っています。

ですがさっき言った通り私も高校でバスケットボールを続けます。

さらに弟とのスポーツでも多少なりともお金がかかります。なので奨学金という形で支援をうけられたらとても助かります。また私の家庭以外でもこういう人たちはたくさんいると思います。なので私は金銭的に苦しい家庭でも、スポーツ関係の仕事に就き、そういう子どもたちにスポーツの楽しさや大切さ、人を強くすることを教えたいと思います。

だから私は将来スポーツ関係の仕事に就き、これまで色々な方々に支えてもらったように自分も誰かの役に立てるようになりたいです。
塩竈夢ミュージカル支援報告
今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆくこどもたちと、今の塩竈を模索する大人たちとのスッタモンダあったかミュージカル。

今年もびっきこども基金からミュージカルで子どもたちが着る衣装と小道具制作費を支援させて戴きました。

2016年2月20日(土)・21日(日)の二日間で4公演を行ないました。
今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を

今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を

今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を

今年は「アブラゲとアップルパイ」、未来の塩竈を創ってゆく子供たちと、今の塩竈を
岩手県大槌町の新小学1年生へ学用品セットを寄贈
今年も岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セットを74名の子どもたちへ寄贈させて戴きました。

2012年が最初の支援で、今年で5回目の支援が出来ました。

最初は、大槌小学校が火災でまる焦げ、町全体が瓦礫の山、今は、旧大槌小学校は町役場にそして失われた故郷の風景です。

昨年の4月から岩手県初の小中一貫校として大槌学園と吉里吉里学園がスタートいたしました。そして、大槌学園の新校舎が現在急ピッチで工事が進んでおりました。今年の9月からは新校舎での生活がスタート致します。

全国のご支援に感謝申し上げます。
岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット

岩手県大槌町の新小学1年生への学用品セット
「塩竈夢ミュージカル「アブラゲとアップルパイ」支援報告
今年も「塩竈夢ミュージカル」へ支援させて戴きます。

出演される子どもたちの衣装制作費や小道具・大道具の制作費を支援させて戴きます。今年は「アブラゲとアップルパイ」を一般から公募された子どもたちが演じます。

先週、稽古を見学に行って参りました。塩釜の子どもたちが譜面を真剣に見ながら稽古に勤しんでいました。
公演日: 2016年2月20日(土)・21日(日)
場 所: 塩竈市遊ホール
公式ホームページ: http://shiogamayume.net/
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